ROY草子 日記
日々思ったことを書き記したり,本の紹介などをしたりしています。
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秋の夜の闇はあやなし
2013-10-06 Sun 09:32
春,よい香りがするなあと思うと,梅の花が開き始めています。
夜になって,花は見えないけれど香りが隠れることはありません。

秋,よい香りがするなあと思うと,金木犀の花が開き始めています。
不思議なことに,毎年10月になると必ずと言ってよいほど金木犀の香りが漂ってくるのです。
金木犀はカレンダーがわかるのでしょうか。
今年も我が家の金木犀がよい香りを漂わせています。
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15年
2013-08-16 Fri 09:46
サイト開設から昨日で15年。
ここ数年は本業が忙しすぎるので見事に更新していませんが…。
このブログも,更新していませんが…。

昨年度は休みがほとんどなく,同僚に「1年366日出勤している!」と評されました(^^ゞ
今年度はちょっと楽にはなりました。
今日だって夏休みとれていますしね(^^ )

このブログを使うようになってから…何年経ったかな。
たどってみたら,2005年の12月から使っているので,8年になるようです。
2009年ごろから更新頻度が落ちていますね…。
本業の忙しさと重なっているかな。

昨日は猫のヒカル王子10歳の誕生日!
とうとう2桁になりました。
でも,あいかわらずです。
ねむねむ
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父との会話
2013-06-02 Sun 19:24
韓国ドラマを見ていた父との会話

父「工藤夕貴のダンナって誰だっけ?」
私「?」
父「ほら,絵も描いているじゃないか。」
私「……それ,工藤静香?」
父「そう,それ!」
私「ダンナはキムタクでしょ…。」
父「で,そのグループは何てったっけ?」
私「SMAP?」
父「そのリーダーの名前なんだっけ?」
... 私「中居…。」
父「この俳優,中居ってヤツに似ているなあと思ったんだよ!」

そう言った時には,その俳優は画面に映っていなかった…。
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金色
2013-06-02 Sun 19:20
ある日の国語の授業

わたし「金色の読み方は2通りあります。『きんいろ』と『こんじき』ね。」
Aくん「その者青き衣をまといて金色(こんじき)の野に降り立つべし…。」
みんな「?」
わたし「えらい!よく知っていたねえ。」
みんな「??」
Aくん「大ばばさまが言っていた!」
みんな「???」
わたし「これは『風の谷のナウシカ』の最後の方に出てくるセリフだよ。」
Bさん「なんか呪文みたいなんだけど…。」
Aくん「大ばばさまはこういう言い方するんだよ!で,金色の野は王蟲のひげみたいなや    つでねえ…。」
わたし「はい,ストップ!『金色の野』は,つまり『金色に輝く野原』っていうことです。」
 次の休み時間,徳間のアニメ絵本に群がった子どもたちは「本当だ,さっきのセリフ,あった!金色(こんじき)って書いてあるよ!」と確かめていたのであった。
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マイスター,マスター
2013-04-29 Mon 11:13
我が家では,父がコーヒーをいれている。
しかし,「マイスター」と声をかけないと動かない。
「マスター」ではダメなのだそうだ。
「ドイツ語と英語の違いで,言っていることはどっちでも同じじゃん。」
というと,
「違う!マイスターは職人でマスターは店長だ。俺は店長じゃない!」
うーん,「マスター」にも職人とか,技術を極めた人という意味があると思うんだけどなあ。
不思議な父のこだわりである。
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今年は4年生
2013-04-29 Mon 11:11
今年度は4年生の担任です。
岡田淳『ネコとクラリネットふき』『フングリコングリ』を読み聞かせたら大喜び!
かわいい4年生です。

さて,先日隣のクラスであったできごとを…。

掃除開始のあいさつをした直後,
Aくん「やり直します!」
みんな「?」
(とりあえず,整列し直す)
Aくん「礼!」
みんな「お願いします!」
(Aくんは即,黒板消しクリーナーの電源を入れた)
「「ウィ~ン!」」
(すぐ電源を落とす)
「「イィ~ン…」」
Aくん「ね,ね,甲子園みたいじゃね?」

この現場に居合わせたかった!
Aくんのこのセンス,すばらしい(*^_^*)
うちのクラスに引き抜きたい!!
昭和のガキ大将と異名をとるAくんは,みんなの人気者なのです。
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日光
2012-11-13 Tue 20:21
木曜日から日光へ。修学旅行の引率です。
寒そう…。
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長い運動会物語 当日編
2012-10-01 Mon 08:17
運動会当日。1週間体調不良で欠席した子が集合時刻になっても来ませんでした。すぐ電話したら,保護者が出て「行きたくないって言っていて…。行っても意味がないって言うんです。」一昨日,6校時に登校し,組体操や騎馬戦の動きを確認したけれど自信がもてなかったようです。本人にかわってもらい,友達からのメッセージを伝えました。「6年3組全員でやりたいから待ってる。わからないことは教えるから,一緒に組体操やろうよ。お前がいなかったら,6年3組じゃない。お前が必要なんだよ。」
私からは,「骨折した子は徒競走とリレーは出られないけれど,親子レースは勝てなくても出るって。そんなに走れないからビリかもしれないけど,出られるだけでいいって言ってたよ。」と付け加えておきました。すると「組体操は出られそうだったら行きます。」と言ってくれました。
組体操はラストのリレーの直前です。でも,開会式の前にお母さんと一緒に来てくれました。まだ咳はかなり出ていますが,平熱になっているとのことでした。この子の姿を見た瞬間,子どもたちは「やった!来たよ~。全員揃った!!」と喜び,声をかけていました。本人と話し合い,開会式は応援席で見て,徒競走は骨折した子と一緒に応援席で応援,親子レース,大玉送り,騎馬戦,組体操は全部参加することになりました。体力温存のため,係児童の仕事はパス。私が担当している係だったので,すぐ割り振り変更はできました。
一番不安だったのは,親子レースだったのだそうです。一度も練習していなかったから。でも,結果は1位!「やってみてよかった。」と嬉しそうにしていました。そこからは,友達と話しながら,全部の競技に参加しました。

骨折した子は,医者から参加許可をもらった親子レースで「お母さん,いつもありがとう!」とちゃんと叫びました。このレースは,「感謝」「愛情」「お願い」のうち,保護者が持っているカードの言葉を叫ばないといけないのです。私はゴール地点にいたのでこの声は聞こえなかったのですが,去年の担任がしっかり聞いていました。「もう,感動して泣いちゃったよ。本当にお母さんに感謝してもしきれない子だもん。」クラスの友達にもたくさん協力してもらったこの子が「感謝」を引いたのは,必然かもしれません。みんなが協力したのは,この子が積み重ねてきた努力をちゃんと知っていたからというのもあると思います。

ゴール地点にいると,親子レースの時の子どもたちの表情がいつもと違うことに気づけます。家族と一緒で,何位になってもすてきな表情でゴールしてくるのです。

大玉送りでは,うちのクラスだけ異様に盛り上がっていました(笑)。「お・く・れ!」コールをやりだしたのです。大玉を運ぶのは,うちのクラスの応援団員。他学年のミスを6年でしっかりカバーして勝ちました!

マーチングは今までで一番良い出来でした。最後の練習でも動きを間違えたトロンボーン部隊が,ノーミス!主指揮もミスなしで終えました。カラーガードでいつもキャッチできない娘さん達も,ノーミス。本番に強い子たちです(笑)。

騎馬戦も昨日変更したとおりに,骨折した子を上にしてやりました。譲ってくれた子たちも,交代で上に乗りました。骨折した子の騎馬はとにかく強い!相手の応援団長の騎馬を倒しました。誰が骨折しているんだ…と思うような勢いでした。1勝1敗になったので,最後は合計騎馬数での決着。1騎の差で勝利しました。

組体操は,去年の担任(研究の相方)と一緒に見ていました。最後のやぐらの補助をお願いしてあったのです。失敗することなくやりきりました。難易度の高い技をやったわけではないけれど,きれいに揃えることを目指し,それを達成できました。今年から5,6年で組体操をすることになり,子どもたちは「1年生と一緒のダンスを楽しみにしていたのに…」と最初は文句を言っていましたが,その日一番の拍手をもらい,達成感を味わえたようです。

紅白リレーは,6年で順位が入れ替わることはなかったけれど,徐々に差がつまっていきました。バトンパスがきれいに繋がり,さすが6年生!

総合優勝をすることができ,5連敗中だった子がついに勝利しました。たぶん,これで学年全員が1度は勝てたのではないかな。

係の仕事もしっかり行いました。児童係が率先して低学年に声をかけ,大声で叫んでいました。こんなに応援で盛り上がる6年は初めて見たかも…。
後片付けもバッチリ。みんな働き者です!

参加賞でもらったのは「自由帳」でした。「6年でなぜ?」という顔と「やったー」という顔と両方でした(笑)。
「この自由帳は,残り半年の小学校生活の思い出を記録していくためのものです。最初のページは,やっぱり今日の運動会でしょ!」と言ったら,「えーっ!?」ですって(笑)。
でも,「そうか,あと半年か…」と気づいた子もいました。ちょうど折り返し点だったのです。

最後は,応援団のかけ声でしめました。
残り半年,次は修学旅行…の前に,リレーと相撲と音楽発表会ですね。おっと,体力テストもありましたよ(笑)。
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長い運動会物語 前日編
2012-10-01 Mon 08:13
5,6校時は運動会準備の予定だったけれど,雨天のため通常通りの授業。『川とノリオ』に突入しました。
子どもたちは当然ブーイング(笑)。準備やりたかったんだって,働き者だから~♪単に勉強したくなかっただけだ,本当は!

骨折した子が昨日病院に行き,全力で走らなければ親子レースに参加してよいと許可をもらいました。全校種目の大玉送りもOK。さらに,騎馬戦も騎馬ではなく,上に乗るのだったらOKということになりました。ただ,この子はクラスで後ろから4番目に背が高い…。本来,騎馬を組んでいました。上に乗せるとなると,組み合わせを替えなければなりません。
クラス全員に状況を説明したら,「せっかくOK出たんだから,全員で参加したいです。」と何人もが言ってくれました。でも,かなり背が高いのでこれは無理だろうと思っていたら,「俺たち,たぶん乗せられると思う。」と頼もしい声が。例の帽子のゴムを自分でつけた子たちです。試しにやってみたら,本当に軽々と上げてしまいました。
しかし,本来上に乗っていた子はどうしたらよいのでしょう。該当する子に訊いてみたら,「騎馬でいい」と言いました。「で」なので,本音は違うのかな…。そんな気がしたので,他に上に乗っている子で交代してもよいという人がいないか訊いてみたら,「おれ,騎馬がいい!上は嫌だったんだよ!!」という声が。小柄な子だったので心配だったのですが,組んでみたら安定感ある騎馬ができました。見た目じゃないんだなあ。すると,「で」と言った子が「騎馬をやりたい」と言い出したのです。相談の結果,名乗り出てくれた子と,本来上に乗っていた子が交代で上に乗ることになりました。2人とも騎馬ができたので,交代しても問題なし。これで,骨折した子が出場できないのは,紅白リレーと徒競走だけ。組体操は重要なアナウンス役を務めます。
実は,本来上に乗っていた子は,骨折した子の代わりに紅白リレーの選手になったのです。たぶん,相当複雑な思いをしていると思います。
さらに,今週初めからずっと熱を出して欠席している子がいました。こちらは,組体操を途中からやっていません。騎馬も組んだことがない!今日は病院に行ってから遅刻で登校すると連絡があったのに,給食が終わってもまだ登校していない。そこで,電話して6校時が授業になったことを伝えたら「すぐ連れて行きます。」とのことだったので,クラス全員で組体操の確認をしました。一緒のグループの子も1週間練習できずにいたので,安心したようです。他の子たちも全員不安だったダンスパートを再確認できてラッキー。騎馬も組めました。
組体操はどの場所でやったらよいのかわからずにいましたが,「ちゃんとその場所まで連れて行くから大丈夫!」と同じグループの子が声をかけていました。
明日が本番。でも,目標にしていた「チームワークで勝つ!」は達成できてしまった気がします。
夏休み前,ドリルの提出期限を守らず,クラス全体に迷惑をかけた子に「俺たちはチームなんだから,一人でもできなかったらダメなんだよ!」と言った子がいました。今回「クラス全員で参加したい」という思いは,今までの積み重ねがあったからこそ出たんでしょうね
応援団を中心に,普段聞いたことのない声でみんなが声を揃えて帰っていきました。明日はどんな運動会になるのでしょう。
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武士の学校!?
2012-10-01 Mon 08:09
社会科で藩校について教えた。教科書に載っていたのは会津若松の藩校。でも,佐倉藩にも藩校があったと教えたら「えーっ?」と子どもたちが驚いた。現在も残っていると言ったら,さらにびっくり。
「順天堂?」
「違う」
「歴博?」
「…違うって(笑)。」
「……んー?思いつかない。」
「正解は佐倉高校。あれは,もともと藩校です。」
「え?」
「200年以上前に作られた藩校が現在まで残っているんだよ。」
「じゃあ,佐倉高校に入学すれば,武士になれるの?」
「……いや,現在は無理だねえ(笑)。昔は学問所で,後に温故堂,成徳書院って名前が変わり,中学校になったんだよ。」
「え?中学校?武士の学校って中学なの?」
「…途中から武士の学校ってわけじゃなくなるの!戦後になって,高校になったんだよ。長嶋茂雄がいたころは,佐倉第一高等学校ですな。『一高』っていうと佐倉高校だってわかる人が今でも多いよ。」
「すげー。」
高校の時に入手したと思われる(記念館の屋根が赤いので)佐倉高校鹿山文庫の蔵書が載っているパンフレットを見せたら,「あ,『ハルマ和解』がある」と気づいた子がいて,蘭学の学習にもなった。
表紙の記念館は明治末の建物。
「空襲で焼けなかったの?」
「うん,大丈夫だったよ。あの学校でいちばんきれいなのは記念館かも。」
「?」
「みんなが大切にするからねえ。掃除もするしね。」
「え?掃除しないってこと?」
「他の校舎はあまりしていないかも…。そうそう,『梅ちゃん先生』でもこの校舎は使われたんだよ~。」
「おおっ,すげえ!佐倉高校に入る!」
……進路指導をした覚えはないんだけど…。「入る」ことはできると思うよ。特に今は資料を集めてある建物もあるしね。「入学」はまた別問題ですな(汗)。
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