ROY草子 『ぼくと戦争の物語』 漆原智良
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『ぼくと戦争の物語』 漆原智良
2014-08-20 Wed 16:42
戦争が激しくなり,浅草から福島へと疎開した心平。
学校は軍隊のようで,「そかいっ子」へのいじめもあった。
「がまんすることだな」と疎開先に連れてきた父は,帰り際に言っていた。
そして…東京大空襲。浅草にいる祖母,両親,妹はどうなったのだろうか。

戦争は人々から様々なものを奪っていく。
子どもたちからも容赦なく。
遊び,学問,食料,そして肉親…。
戦争が終わっても,生きていくのが困難な人は大勢いた。
私の両親やそのきょうだいも同じである。
でも,生き抜いてくれたからこそ,今がある。
戦争で人々がどのような思いをしたのか,その経験を次の世代へと引き継ぐことが大切だと改めて思う。
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