ROY草子 ごんぎつね 再び
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ごんぎつね 再び
2013-12-01 Sun 19:57
今年も「ごんぎつね」を読みました。
感想には3つの視点があり,「ごん」「兵十」「読み手」に分かれることを最初に確認しました。
最初は「かわいそう」という感想が多かったのですが,読み進めていくうちに「かわいそう」という読み手視点はいつのまにかなくなっていました。
それよりも,「ごんの気持ちが伝わってよかった」「ごんを撃ってしまった兵十は後悔しているはず」「早く気づけば友達になれていたかもしれない」といった感想が多くなりました。
また,「兵十にようやくわかってもらったのにお別れになってしまって,どちらも悲しんでいる」という意見も出ました。
最後に,一番心に残ったことを短歌にまとめ,互いに読み味わいました。同じように読み進めたのに,感じたことはさまざまであること,自分にはなかった視点で読んでいる子がいたこと,逆に同じ考えを持っている子がいたことなど,いろいろなことに気づいた子どもたち。短歌を通じて,ごんぎつねの世界を再度味わうことができました。
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