ROY草子 『河北新報のいちばん長い日』
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『河北新報のいちばん長い日』
2011-12-31 Sat 21:05
今年読んだ本の中で一番心に残ったのが『河北新報のいちばん長い日』だ。
あの震災のなか,とぎれさせることなく新聞を出した人々。
プロとしての姿勢と,地元の人々に寄り添う姿勢。
あの状況下でこれだけのことをした人たちがいる。
そして,「本当にこれでよかったのか」と未だに問い続ける人たちがいる。

新聞が毎日届いて当たり前。
いや,届かないことなんて思いもしていなかった。
新聞を届けるために,どれだけの人々が力を合わせているのか,どんな思いで記事を書き,写真を撮っているのか。
救助を求めている人たちに対し,何もできない自分の無力さを感じたカメラマン。
さまざまな思いをこの本から感じた。

自分はプロとしてどうだろう。
自分にできることを精一杯やっただろうか。
そんなことを思った。

被災地のことを知るために,ONLINEの河北新報「コルネット」を読んでいる。
地域に密着しているこの新聞だからこそわかることがたくさんあるから。
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