ROY草子 『あきらめないでまた明日も』 越水 利江子
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『あきらめないでまた明日も』 越水 利江子
2008-02-11 Mon 17:21
視覚障害者である岩田美津子さんの歩みを綴ったノンフィクション。
とにかく,美津子さんの明るく前向きな姿勢に励まされます。
ハンデを持つ人の苦労は,実際に体験してみないとわからないと思います。
先日,福祉教育の一環でガイドヘルプ(ブラインドウォーク),シニア体験,車いす体験を行ったのですが,子どもたちの率直な感想は「こんなに大変な思いをしているとは思わなかった」というものでした。
目の不自由な方のお話は一度聴いてはいたのですが,実際に自分たちが目の見えない状態になり,校内を歩き回ってみると,「あんなに毎日通ってよく知っている場所なのに,知らない場所のように思えて恐かった。」と感想を述べた子もいました。
美津子さんの歩んできた道は,端から見るととても困難で辛いもののように思えます。
でも,ハンデはあるけれども同じ人間。むしろ,大きなハンデなしに生きている人よりもずっと愛情に満ちて,生き生きとしている感じがします。
点訳絵本は,どれだけ多くの親子を励ましたことか。
今回の福祉教育のまとめとして,ぜひ岩田美津子さんのことを紹介したいと思います。
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