ROY草子 種をまく
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種をまく
2007-06-16 Sat 14:28
3年目に受け持った子(当時小2,現在高2)から手紙が来ました。
手紙には進路に関する相談を主に,さまざまなことが綴られていました。
当時は文字が躍っていた子なのに,今では誤字脱字もなく漢字もしっかり使い,とても読みやすい文字で書かれていたことにまずは感動。
進路についてとても真剣に考えていたことにも感動。
現在の世の中をこの子なりにしっかりと見つめていることにも感動。
こんなにも成長するものなのだと,感動しっぱなしでした。

さらに,小学生の頃の思い出も綴られていました。ナルニア国ものがたりのビデオを見たことが印象に残り,高校生になってから自分でDVDで手に入れたそうです。映画版ではなくテレビ版の方がいいというこの子の意見に賛成1票!
10年近く前にしたことが,今こうして子どもたちの中に生きているのだということを,この子に教えてもらえました。本当に嬉しいことです。
この仕事は種をまくことなのだなあとしみじみ思ったのでした。
別窓 | 日記 | コメント:2
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この記事のコメント
ちょっと涙ぐんでしまいました
うちの上の子と同い年の方ですね。
うちの子は、卒後もお手紙を出したいような先生とは、今のところ出会えずにいます。
進路の相談が出来る、親以外の大人がいたら、どんなに良かったろう。
子どもなりに色々考えているようですが、親を含めて一方向しか見ない大人にかこまれ、なんだかとても可哀想な気がします。
親としても、別方向から何か気づかせてくれる、言うなればセカンドオピニオンのような人がいて欲しいのですが。
このところ、随分大人びてきて、場合によっては私を慰めたり励ましたり、たしなめたりしてくれる時さえある子どもを、うまいこと導けない自分に、歯がゆい思いをしています。
児童文学では、親以外の人が、主人公の良きアドバイザーになって、物語の推進力になっているものが多いような気がしますが、実際、そういう役回りの人が身近にいて欲しい。
ROY先生の教え子さんが羨ましいです。
2007-06-17 Sun 23:08 | URL | ふわ #xfrMlsmQ[ 内容変更]
相性もありますね
卒業後も繋がりを持ち続けられる先生は,わたしの場合けっこういました。
担任ではなくなっても,年賀状を出し続けていることが多かったことも大きいかと思います。
でも,すべての先生と相性がよいかというとそんなことはなく,子どもの方でもみんながわたしを慕ってくれるわけではありません。
何年も経ってからふっと思い出して連絡をくれる子もいますね。
いつかどこかで,「この人」と思える師に出会えるといいですね。
2007-06-18 Mon 19:24 | URL | ROY #Uskr0pWs[ 内容変更]
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