ROY草子 『少女海賊ユーリ10 未来へのつばさ』 みおちづる
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『少女海賊ユーリ10 未来へのつばさ』 みおちづる
2007-03-19 Mon 20:04
シリーズ最終巻です。
昨日読んで,今日はもう職場に持っていってしまいました。
というわけで,ちょっと正確さには欠けます。

ボルドには寂しい心に自分でも気づかずにいた悲しい一面がありました。たくさんの人がいるから,互いに思いやり,助け合うから人は生きていける。
進んだ科学は役立つときもあれば,人を不幸にすることもある。使い方を誤ってはいけないけれど,手にしていれば,いつか誰かが悪用するかもしれない…。
この物語では,時光石を破壊し,時空を元通りにすることでユーリは未来を創り出そうとしました。
「まことの幸せ」の意味もユーリは理解しました。
それは,現実の世界にも通じるものがあると思います。
『少女海賊ユーリ』は架空の世界を描きながらも,常に裏にあるのは現代を生きる読者たちの現実世界だったと思います。
ユーリの選択は正しかったのか,それは未来世界へと帰っていったユーリ,そして,これからも生き続けていく現代のわたしたちが知っていることなのでしょう。
海賊見習いの子どもたちの幸せな未来を見ていると,未来でユーリも幸せになっているのかなと思わされます。
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