ROY草子 指導案とは
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指導案とは
2006-11-04 Sat 14:02
久々にアクセスチェックをしてみた。
旧ROY草子へのアクセスでえらく多かったのが「わすれられないおくりもの 指導案」で検索してきた方。
……ついこの間,それで授業研したけど,わたしは自分で指導案作ったぞ…。
ネットで検索しようなんて思わなかった…。というより,そんな時間もなかった(笑)。自力でやった方が早い,たぶん。
「わにのおじいさんのたからもの」は自分でもネットにアップしているけど,参考になるような内容じゃないから…。

ところで,わたしが展開しようと思ったのは,あなぐまさんが夢を見て死んでいく場面。こんなところ展開するのはマニアックだと思いつつ,過去3回授業を展開した中で一番子どもたちが意味不明に陥ったところだったので,あえて選んだ。
まず,子どもには,あの場面で死んだのかどうかがわからない。
「だって,夢でしょ。夢で死んだだけじゃん。」という反応が出てくるのだ。…それ言われると,どうしようもないんだけどねえ…。
結局,「長いトンネルのむこう」という言葉と結びつけて,何とか納得していただきましたが。
また,死んでしまうのになぜ「ふしぎな,でもすばらしい夢」と表現されているのか。
「自分がもう一度走りたいと思っていた夢が叶ったから。」というのが圧倒的に多かったのだが,なかには「天国へ行けたから」という意見もある。……確かにあの表現だと天国というニュアンスにもとれるかも。

閑話休題。

で,何が言いたいのかというと,指導案は基本的には自分のねらいたいこと,目指したいことがあって作るのだから,本来自力で考えるものなのではないかということ。まったく展開したことのない内容であれば他の方のものを参考にするのもよいと思うが…でも,突き詰めていけば,自分の教材へ対する思いってあるはず。
算数の面積の公式の学習で,わたしは教科書の順番通りに進めなかった。理由は,三角形の面積の公式の「底辺×高さ÷2」の「÷2」の意味を強調したかったから。自分が教わった時,長方形,正方形,平行四辺形の半分になっているから「÷2」となることにとても感動した。だから,平行四辺形より先に三角形の面積の求め方を学習するのはピンと来なかった。もちろん,教科書通りに進めた時の考え方も,子どもたちには教えたが。

自分なりの指導案をお互い作りましょう!
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