ROY草子 調律のお話
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調律のお話
2006-01-07 Sat 11:13
11月にピアノの調律をしてもらいました。
家で調律を見るのは久しぶり。
調律師さんは,180cmはあるんじゃないかと思うくらい大柄な女性。
…いや,絶対超えてるな,あれは。
手も当然大きく,Cから上のEまで楽に届きます。
あれだけ大きければ,ラフマニノフも楽勝なのかと思いきや,
それでもまだ足りないらしい!
ラフマニノフは上のGまで届いたという話があるそうだ…。
で,作る曲も当然自分が弾ける範囲となるわけで…。
つまり,日本人だと絶対に和音で上から弾けることはない(笑)。
でも,日本人の小柄なピアニストでも,何とか弾きこなすというのだからたいしたものです。
(当然,アルペジオ等で凌ぐのだそうだ。)

調律は音叉を使うことが多いようです。
最初のAを音叉で拾って,あとは和音で音をとっていく方法をうちの調律師さんは採用していました。
職場の調律師さんもこれはまったく同じ。
なかには,チューナーで拾う人もいるそうですが,
それだと非常に機械的な音になり,硬くなるようです。
ウィンドオケの練習では,チューナーで音を合わせていくけど,
最終的には同時に吹いた音を耳で聞いて合わせた方がしっくりきます。
ピアノも同じことなんでしょうね。
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