ROY草子 ゲド戦記
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ゲド戦記
2006-05-21 Sun 13:15
ざーっと読み返してみました。
1巻から3巻まではやはり読み応えがあります。4巻目は,うーん,少々難しいなあと思うところもありました。
5巻目の「アースシーの風」は,もはやゲドの物語ではないのかもしれない。

先ほど,ジブリの公式サイトを見てきました。
今,テレビの宣伝で流れている挿入歌の作曲は谷山浩子さんだったのですね。谷山さんのアルバム『ゆがんだ王国』に収録されている「王国」という曲は,2巻目の『こわれた腕輪』の迷宮をイメージして作られているのだそうです。さらに,主題歌の作詞作曲には新居昭乃さんが関わっています。「ぼくの地球を守って」でその名前を知っている方もいるかもしれません。遊佐未森さんと比べられることがありますが,あまり似ているとは思わないなあ…。

映画化されるストーリーは,基本的には第3巻が元になっています。でも,テルー(テハヌー)が出てくるということで,4巻目も一部入っているというか,混ぜてしまったというか…。年齢的にも本来は合わないんだよね。それに,アレンの設定ってゲドの若い頃じゃないのかな…。
と,いろいろ思うところはありますが,映画は映画,原作は原作と割り切って楽しめればいいかな♪

公式サイトを見てきて,改めて宮崎作品にはル=グウィンの『ゲド戦記』が大きく影響しているということがよくわかりました。そして,映画の『ゲド戦記』には宮崎作品の『シュナの旅』が影響を与えていることも…。宮崎作品は『ゲド戦記』とどうしても重なる部分が出てくるのですね。
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