ROY草子 2011年03月
日々思ったことを書き記したり,本の紹介などをしたりしています。
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来年度の準備
2011-03-26 Sat 20:32
来年度の人事が発表されました。
この休みの間に,来年度の準備について考えています。
今年の主任はプロ意識のないとんでもない人だったのですが,来年の主任も同じくらい意識が低い人。仕事が遅い!
とても主任としての仕事は期待できません。
しかも,新規採用者が同学年にくるので,そのフォローも考えなくては。新人さんは,盛岡からきます。今回の震災後,連絡は取れているとのことですが…大丈夫かな。何が得意なのか,どんなタイプなのかわからん!情報が欲しい~。
というわけで,教室割り振りと新年度に購入しておかなくてはならないものと,社会科見学の予定と校外学習の内容の検討をしている最中です。あと,教科割り振りもある程度しておかないと大変。主任が昨年度と同じ学年に残留しているので,流れは把握してくれている模様。あとは,その準備がどの程度進められるかというのが問題。準備はこっちで進めるしかないだろうなー。
新指導要領の全面実施となるので,教科書がほぼかわります。というのは,一部かわらないものがあるのです。今年度中に配布した来年度用の教科書は,そのまま使うのです。そのため,来年度は2種類の年間指導計画を使い分けなくてはいけない!
昨年度は4月にリサイクルセンターと防災センターへ見学に行っているけど,その予約をとらないとまずい!
できれば,もう1カ所浄水場の見学もしたいけど,今の状況を考えると難しいかな…。
しかし…昨年やった地震体験車での震度7体験は実施したくない。
あのとんでもなく長く大きな揺れを実体験し,余震で恐い思いをしているのだから,十分だと思う。
揺れを感じたらすぐに避難することもしっかりできている。
さらに問題なのは6月の校外学習。筑波山~草ぶえの丘という組み合わせ。
筑波山,どんな状態なんでしょう。

あとは,今年度国語主任になってしまった!
再来年度提案を抱えているため,来年度にある程度研究を進めないとまずい。
ということは,社会科から動かないとダメですかね…。
納得いかんなー。
免許は国語だけど,10年以上社会に所属しているのになあ。
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bayfmでアンパンマン
2011-03-23 Wed 20:26
地震直後からテレビの放送内容はがらりとかわりました。
アンパンマンが放送されなかったということをbayfmで扱っていたようなのですが,リスナーからこんな意見が。
「アンパンマンは今,被災者を助けに行っているから忙しいのです。テレビとは別のところでがんばっているんです。」
放送担当者もすぐ,
「そうか。アンパンマンはお腹をすかせている被災者に自分の顔を食べさせて助けているんだね!」
と反応。
なるほど!素敵な解釈!!

地震の後はずっとbayfmを聞きながら通勤しています。
今日はアンパンマンのテーマが流れ,なんだかホッとしましたよ。
地域の情報も入ってくるし,温かいメッセージがたくさん放送されています。
それぞれ自分にできることをがんばっているんだなっていうことが伝わってきます。
今はテレビよりもラジオの方がずっと勇気づけられていいと思っています。
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夜,停電になったら
2011-03-23 Wed 05:52
職場の同僚曰く,
「夜,停電になったらしいんだけど知らなかった。」
「何でですか?」
「だって,もう寝ていたから。」
「はい?まだ6時過ぎでしょ?」
「うん,もうそれまでに全部やること終わっていたからね。あとは寝るだけだから寝た!暗いなか,無理に何かする必要ないよ。」
「夜中に目が覚めませんか?」
「3時過ぎに起きて,一仕事できるからけっこういいよ。早寝早起きだよ。」
なるほど~。完全な朝型に切り替えたわけですね。
別窓 | 日記 | コメント:0
浦安の様子
2011-03-21 Mon 15:12
浦安の小学校に勤務する姐さんが送ってきた写真です。
液状化
3月12日,液状化現象です。おそらく,小学校のグラウンドではないかと…。

横断歩道…
3月13日,たぶん横断歩道だと思います。

地盤沈下
3月19日,地盤沈下と地割れ。体育館の入り口だそうです。
マンホールが管ごと2m近く浮かび上がったとのこと。

浦安市内の小中学校は今年度の授業再開はありません。
卒業式は中学校が22日,小学校は23日。小学校は6年生のみの参加で,呼びかけ(別れの言葉)はなしで行うそうです。25日に1~5年生の最終登校で学級活動を1時間ほど行って修了式にかえるようです。

先ほどフジテレビで浦安市内の様子について報道していました。
まだライフラインが復旧していない地区がたくさんあります。
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浦安も大変です
2011-03-20 Sun 11:45
浦安で仕事をしている姐さんから昨日メールがきました。
最近,ようやく浦安の状態がテレビでも放送されるようになりました。
液状化現象がひどく,上下水道は使えません。ガスもアウトです。
今は砂ぼこりがひどく,マスクなしでは外を歩けないくらいです。
浦安の友達のクラスでは,あの地震が起きた時,帰りの会をしていたそうです。
その後,一度も子どもたちは登校していません。
先日,学校に来られる保護者に,子どもたちの荷物を全部持ち帰ってもらったそうです。
1年生の担任をしている姐さん曰く,
「うちのクラスは11日の帰りの会で時間が止まった。
がまくんとかえるくん,最後までやりたかったな!
かたつむりくんのお手紙,地割れで届けられなくなっちゃった。」
いつ,お手紙は届けられるようになるのか…。
別窓 | 姐さんといっしょ | コメント:4
地震から1週間
2011-03-18 Fri 22:43
今日,クラスの子が日記を見せにきました。
以下のような内容です。

「じしんのおそろしさを知って」
わたしは,はじめてじしんのおそろしさを知りました。
わたしたちは,いつものようにじゅぎょうを受けていました。
その時,とつぜんおそろしい音がしました。
「ガタガタガタ。」
1分けいかしました。でも,いっこうにやむ気配がしません。
それどころか,ひどくなっていくばかりです。
動いていたつくえも,とうとうおさえきれなくなりました。
おさまったとき,外に出ました。
そして,あたりをみまわしてみると,もうそこはわたしたちが知っている学校ではありませんでした。
わたしはきょうふでたまりませんでした。
次の日のことです。わたしはテレビを見てびっくりしました。
つなみがほかの地区ではたくさん出ているのでした。
しかも,なくなった方,ゆくえ不明の方は1000人出ているのです。
なかには,家族が助かった人や,なくした方もいました。
わたしは,悲しくてなりませんでした。
その次の日,お昼ごはんの時間になりました。
でも,ごはんがありません。そこで,買いにいくことになりました。
でも,ほとんどおこめとかはもう売っていませんでした。
それで,おばあちゃんに電話をしました。
そうしたら,おばあちゃんがお米をくれるというのです。
なんてことでしょう。もう,そのときはとてもうれしかったです。
でも,ときどき小さいじしんがくるので,いつ大きいじしんがくるかもわかりません。
わたしは,毎日毎日きょうふにつつまれました。
でも,じしんでたいせつなことを1つ知りました。
たった1つですけれども,とっても大切なことなんです。
「助け合うこと」です。
助け合うことによって,また多くの人が助かるのです。
わたしは,日本を元通りにして,地球をすくっていきたいなって思っています。


今でも,余震は続いています。
給食は月曜日だけ通常通りで,翌日からはストップ。
子どもたちはお弁当持参で登校し,通常通りの日課で過ごすことになりました。
食料等の買い占めで日々の食事をどうしようかと困っている家庭もあります。
また,計画停電の実施等で早めに仕事に行かなければならない方もいます。
それでも,子どもたちのためにどの家庭でもお弁当を用意し,持たせてくれました。
「食料があって当たり前」
「学校に行って勉強したり遊んだりできて当たり前」
そんな当たり前のことが突然当たり前でなくなってしまう。
子どもたちなりに助けあうことの大切さを感じ取っているのに,毎朝6時過ぎ,通勤時のわたしが目にする光景は,ガソリンを求めて長蛇の列を作る車…。
県内では,津波や液状化現象のため避難生活を余儀なくされている人たちもいます。
姐さんsのうちの1人は浦安勤務なので,避難所となった学校で生活しています。
上下水道ともに使えず,ガスも使えません。
校庭にある仮設トイレはテント型で,風が強いと飛ばされそうになるそうです。
校舎周りの地割れ,地盤沈下も激しく,2日前には保護者に来校してもらい,荷物を全部持って帰ってもらったそうです。
姐さんはじんましんが出てしまっていて,かなり疲れています。

今日,わたしの勤務先では卒業式が行われました。
周辺の学校は体育館が使用できず,他の学校の体育館を借りての卒業式になっていることを考えると,非常に恵まれた状態です。

あの日,子どもたちと一緒に地震を体験したわたしは,とにかく子どもたちを守らなくてはと必死でした。
地震が大嫌いで,人間地震探知器だと自分で思うくらい少しの揺れにも敏感に反応してしまうわたしですが,その時考えたのは,目の前にいる子どもたちの安全だけでした。必死で恐さをこらえている子どもたち。泣きながらでも指示をしっかり聞き,素早く避難した子どもたち。自分も不安なのに,恐がっている友達をなぐさめている子どもたち。
頻繁に余震が起こっているのに,ひとりで留守番をしなくてはならない子もいたけれど,近所の人が「うちで親御さんの帰りを一緒に待たせます」と声をかけてくれました。

子どもの日記に書かれていたように,お互いに助け合っていくことが何よりも大切であるとわたしも思います。
子どもだって,何が大切なのか,よくわかっているのです。
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明日は通常通り
2011-03-13 Sun 18:18
職員も子どもも通常通りです。
教室は,自分の机の周りに紙類を置いてきたから,朝片づけなくちゃ。
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無事です
2011-03-12 Sat 08:06
授業終了直後の地震。全員席に着いていたので、すぐ机の下にもぐれました。おさまると思ったら、どんどんひどい揺れに。重いはずの私の机や学級文庫の入った本棚がかなり動きました。机上の物はみんな飛ばされて散乱。教室の中は、私の机の周りが一番ひどく散らかりました。校舎も棟をつないでいる通路の境目が損壊。コンクリートの破片が散乱していて、避難経路の確保に困りました。廊下の天井から水漏れ。震度6の揺れだと立っていられません。子どもが落ち着いて素早く避難してくれたのがよかった。他の学年の子が廊下にいたので、うちの教室に入れ、休みの子の席の下にもぐらせました。二回目の茨城震源の地震の時は、校舎に入る直前だったけど、塀の方へ寄ってしまった子達を真ん中に寄せてやり過ごしました。あんなに長い揺れは初めて。自宅の方が被害はなく、ヒカルが怯えていたのが最大の被害。私の部屋もぐちゃぐちゃ佐倉の職場の方が揺れがひどかった。信号がダメだったのは、自宅のある市の中心部だったけど

ちょっと訂正:佐倉の震度は5強でした。でも,3階だったので,かなり大きな揺れを感じていたと思います。子どもたちを無事に家に帰らせることができてよかった。
別窓 | 日記 | コメント:2
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