ROY草子 2008年04月29日
日々思ったことを書き記したり,本の紹介などをしたりしています。
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『フュージョン』   濱野 京子
2008-04-29 Tue 21:50
たかが縄跳び。そんなに熱くなることないじゃん。でも,なぜか惹かれていってしまう…。

ここでの「縄跳び」はただの縄跳びではありません。
ダブルダッチという非常に難しいテクニックを必要とする高度なものです。
二本の縄を用い,さまざまな跳び方をしていくのです。
描写が見事で,ダブルダッチの縄やステップの音が聞こえてくる感じがしました。

ダブルダッチを通じて,今まで接点のなかった少女達が心を通わせていくようになる。
その過程がよく描かれています。
中学生の女の子の気持ちの揺れ動きを見事にとらえている作品です。
ただの馴れ合いの友達関係じゃないところも魅力ですね。
現役の小学校高学年,中学生,高校生にぜひ読んでもらいたい作品です。

濱野さんのヤングアダルト向けの作品をもっと読みたいと思います。
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別窓 | 児童書 | コメント:0
『花天新選組』   越水 利江子
2008-04-29 Tue 21:42
天と地があるかぎり,自分たちは生きていく。どんな姿になっていてもまた会える…。

『月下花伝』の続編とも言える作品。
前作は現代に沖田総司が現れましたが,今作では主人公が現代から新選組の時代に紛れ込みます。
かなりの厚さがあったのに,一気に読んでしまいました。
そして,前作の『月下花伝』をもう一度読み直したくなり,これまた一気読み。
主人公の秋飛ではありませんが,すべてがカチッとはまった感じがしました。
それぞれ,独立した作品としても読めるようになっていますが,両方読むことをおすすめします。

夢見る乙女のために都合良く展開する場合もある新選組の物語ですが,
この作品は史実をしっかりと調べて描かれていると思います。
新選組の世界に,現代を生きる少女秋飛を紛れ込ませてもまったく違和感はありませんでした。
秋飛が大活躍をしてしまったら興ざめでしたが,そういうこともなく,
史実をねじ曲げてしまうこともせず,その世界を実際に生き抜いていく。
沖田総司が死んだ時点で終わりではなく,自らの道を進もうとしていく。
そこがこの物語の一番よかったところです。
それぞれの隊士も,出番はわずかであっても,それぞれ見事に描ききっていると思います。

何よりも,作者の新選組への熱い思いがひしひしと伝わってきます。
この作品を読んで,新選組についてもっと知りたくなるかもしれません。
別窓 | 児童書 | コメント:0
春眠暁を…
2008-04-29 Tue 16:53
覚えるけど,また爆睡状態へ…。

先日お会いした姐さんsも,
「休日は昼過ぎまで倒れてるよ~。」
「毎日,夜8時まで職場なんて当たり前だね!」
「この間は10時までいたよ~。おかげで,出勤し損なったよ!」
注:この場合の「出勤」とはパチをしに行くことでございます。
  夜10時に閉店になるらしい。

いずこも同じかい!
しかし,どうしてこうもこの仕事の「春」は忙しいんでしょうね。
4連休だったのですが,なんぼでも眠れますわ。
いまに脳が溶けるかもしれない…。
そうそう,姐さんsには「1年生おめでとう!うふふふふ。」とお祝いしてもら…いや,遊ばれました(汗)。
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リンクの整理
2008-04-29 Tue 13:01
閉鎖したり,お引っ越ししたりしているサイトがけっこうありました。
長い間,こつこつと更新しているサイトの管理人さんって立派だわ!

…更新さぼっていてすみません。
別窓 | 日記 | コメント:2
| ROY草子 |
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