ROY草子 2008年02月
日々思ったことを書き記したり,本の紹介などをしたりしています。
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気になる曲など
2008-02-28 Thu 19:58
ドコモのCMの曲がけっこう気に入っている。
「そばにいるね」という曲らしい。

BUMP OF CHICKENの新しい(リリースは昨年だから新しくない?)アルバムの「かさぶたぶたぶ」という奇妙なタイトルの曲もお気に入り。
ひざのかさぶたの気持ちを歌っている…んだよね,たぶん。
「かさぶたぶたぶかさぶた~」がグルグル頭の中をまわっている…。



今日は午前中でダウン。声が出ないだけでなく,熱まで出たので。
午後の診療開始まで時間があったので,一眠り。けっこう楽になりました。
でも,声が出ないと授業にならない…。
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岡田淳さんの新刊
2008-02-28 Thu 18:32
岡田淳さんの新刊情報です。
『プロフェッサーPの研究室』シリーズが読み物として帰ってくるそうです!
このシリーズを出版している17出版のHPで情報をゲットできます。
しかも,予約者全員にとーっても嬉しい特典があるのです♪
詳しくは17出版のHPへどうぞ!

17出版
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痛んでます…
2008-02-25 Mon 21:49
先週は残業の嵐で,金曜日は1時間半も保護者と面談。
帰宅後,のどが痛いなーと思っていたら,翌朝には発熱。
土曜日から今日までずっと38度台の熱と戦っております。
午後になってようやく熱が下がりだしました。
明日は重要なテストがあるので出勤します。
そのためには,今日できなかった分の授業を埋め合わせるための仕事を進めておかないと…。
というわけで,夕方から家で仕事再開しました。

しばらく,レスが遅れます。
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『キミも物語が書ける ペンネームは夏目リュウ!』 濱野 京子 他
2008-02-19 Tue 20:21
濱野京子さんの名前にひかれて購入。
日曜日に届いたのですが,開いてみたら…おおっ,これは大人の児童文学好きにはけっこうお得な品じゃないですか!
那須正幹さんのインタビューがあり,いろいろな作家へのアンケートがありと,子どもより楽しんじゃいそう…。


追加します。
このなかの,濱野さんが担当したお話は,物語を作る楽しさ,難しさがよくわかる内容でした。
このお話を読んで「自分にも書けそうだ!」「挑戦してみよう」と思う読者も多いのではないでしょうか。
パソコンの側に「リュウ」という物語の登場人物が現れるのですが,これがまた謎に包まれているのです!何者なのかは…いろいろ想像の余地があって,そこも読者の楽しめるところなのかもしれません。
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爆笑
2008-02-19 Tue 20:17
今週の西原理恵子「毎日かあさん」を読んで大爆笑!
いや,実にリアルな…。
このぐらいの年齢の兄妹だと,確かにこういう会話になるだろうなー。
いや,うちのクラスでも実際にこういう会話になりそう…。
本人に直接言わなくても,家で言っていそう。
しかし,お兄ちゃんの「好きな言葉は学級閉鎖」っていうのはシーズンものだねえ(笑)。
実際に学級閉鎖になってみな。
宿題たんまり出るんだぜ~。
でも,ガミガミうるさい姑のような妹に対し,このお兄ちゃんは優しいと思う。結局だまって家を出て行くんだもん。殴らないんだよ,お兄ちゃんは。
「妹だからって殴られないと思って,だいたい女子ってさ…。」
という意見に,サイバラかあさんは同感しているが,わたしも同感。
それにしても,妹の「お兄ちゃんの右耳と左耳の間には,ちくわが入っているんでしょ!」には大うけ!ちなみに,うちのクラスではこの現象を「バトン耳」と呼んでいる…。
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学習指導要領改訂
2008-02-17 Sun 21:02
内容を見て唖然…。
英語を5,6年生で週1回実施。
教科書なし。ということは,教師の裁量に任せる…ということですな。
……それじゃ総合的な学習と一緒じゃないか!
熱心に取り組んだ学校とそうでない学校との差がはっきり出ているというのに,また同じことを繰り返す気なのか。

削減した内容を復活させたり,新規に加えたりしているが,こちらも解せない。
前回の改訂の際に,3割削減するぶん,基礎学力の徹底に重点を置いたのではなかったのか。
その趣旨をどこへ置き去ったのか。
PISAの結果だって,基礎学力の低下ではなく,思考力が低下していることを表しているじゃないか。といっても,あのテストで思考力が低下していると言われても正直困る。実際にPISAの問題を見てみたけど,あれは日本の学校のテストではほとんど出されない形式。その結果を受けて「学力が低下しました」なんて,簡単に言わないでほしい。
また,1学級の人数が多すぎる。大規模校は未だに40人学級。これで,どうやってきめ細かく児童へ指導しろというのだろう。
教員の数は財政難で増やせないという。それでいて,学力は伸ばせという。漢字ドリルやテストの採点一つ取ったって,人数が少ない方がずっと早い時間で終わるのは当たり前。その分,子供一人一人に接する時間も多くなる。
そこへ持ってきて,わけのわからない保護者のクレーム対応。
ただでさえ時間がないのに,これ以上どうしろというのだろう。

また,「ゆとり」は地域や家庭での教育力を育てることもねらいとしてあったはずだ。その教育力が結局育っておらず,躾まで「学校で」と言い出す始末。それで「学力」をどうやって伸ばせというのか。
「ゆとり」の意味が学校現場に浸透しなかったというが,国民全体に浸透していなかったことの表れではないか。

もともと,前回の3割減の際に,現場では「こんな削減は無謀だ」という声がずっとあがっていた。だから,改訂後もこちらの裁量で削除された内容も教えていることが多かった。現場は必死にフォローしていたのだ。
天体に関する内容なんて,5,6年で扱っていた内容が4年に全部おり,しかもあまりにも簡単内容になっていたので,今まで5,6年で教えていた分は全部扱った。月の満ち欠けについても教えた。星の動きも,北の空と南の空では違うことまで教えた。それでも,なんとか授業時間におさめている。
円周率の「3」だって,必ず「3.14」を教え,実際にその計算をさせてきた。
こういう努力をしている教師はたくさんいるのだ。

文部科学省はいつでも現場をないがしろにする。
現場を知らない人間が,勝手に指導要領を改訂していく。
だから,いつでも机上の空論で終わってしまい,現場に負担ばかりかかる結果になる。
現場経験をした者が指導要領の改訂に全面的に関わった方がよいのではないか。
現場をほんの数時間見学しただけで何が分かるというのか。
最低でも1年間,教員として,しかも学級担任として実務をこなした後,文部科学省で仕事をしてほしいものだ。
今年度,2名だけそれを経験したらしいが,文部科学省の職員全員に必要なことだと思う。

「ゆとり世代」がネット上でずいぶんとバカにされたり,自信を失っているという話題が出ているが,そんな必要はないと思う。
こう言ってはなんだが,本当に知りたい,学びたいと思うのであれば,自分でいくらでも学ぶことはできる。周りにいくらでも教えてくれる人はいるはず。

今,「ゆとり世代」の子どもたちをずっと教えてきているが,わたしは答えをすぐには教えない。「何でそうなると思う?」と必ずかえす。4年生で分数のかけ算を解くことができる子には「何で分数をかける必要があるのか?」と質問した。真分数をかけたら答えが小さくなるのはなぜか,これも考えさせる。ただのテクニックなら,覚えればよいのだからいくらでもできる。それこそ,学年関係なしに習得できる。でも,本質が分からずに計算だけできても意味がない。だから,子どもたちに意味を考えさせる。言葉の意味も,辞書で徹底的に調べさせる。
わからなければ,調べればよい。自分で学んで知る喜びがわかればよい。そうすれば,自分で意欲を持って学ぶようになるから。
社会では県内の市について調べているが,必ず地理的な条件とさかんな産業の関連性を考えさせて発表させている。単純に,資料集に載っていることを発表するだけではダメなのだ。その資料から読みとれることを自分の言葉でまとめないと,自分で理解したことにならない。

さらに,学んだことを実生活に結びつけるようにしている。氷がはっているのを見つけた子たちは「今,氷点下になっているんだ。」と言っている。とけだすと「あ,とけきったら水温が上がるよ。今は,まだとけている最中だからちょうど0度くらいなんだ。」と言う。
雪が降ったときに雪の中に温度計を入れてはかったら「0度だ!それ以上,下がらないねえ。」「凍っている最中だから?」とあれこれ考える。

これだけの実践を今現在していて,子どもたちがこんなふうに学んでいても,ゆとり世代の学力は低下していますか?
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ああ,明日香…
2008-02-13 Wed 19:15
いまさらですが,先週の「鹿男あをによし」についてもの申す!

明日香が出てきたのはとーっても嬉しい。
近鉄の飛鳥駅が出てきたのも嬉しい。終電後の飛鳥駅なんて滅多に見られんでしょう。
しかーし!
途中で出てきた展示館は明日香のものではない!
あれは黒塚古墳じゃないですか~。
天理市にあるですよ~。
明日香からチャリでは行けないです~。
山の辺の道をどんなに爆走したってまた明日香に戻ってくるのも不可能だよ…。
それに,明日香で終電ないからお泊まりするって,それはほぼ無理。
民宿やペンションはあるけど,そんな時間にいきなり「泊めて」ってできないと思う。
それ以前に,ああいう飲み屋ってあるのか?

それにしても,高松塚古墳の姿が哀しすぎましたよ…。
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『いじけちゃうもん 四年一組ミラクル教室』『大きくなったらなにになる』 服部千春
2008-02-11 Mon 22:13
四年一組シリーズは,等身大の子どもたちが登場していて,子ども読者の共感をよぶ作品だと思います。
今回の「いじけちゃうもん」「大きくなったらなにになる」というテーマも,実に子どもたちの心理をよく描いています。特に「いじけちゃうもん」は,自分にも覚えのあることがたくさん出てきました。きっと,作者は子ども時代の自分をよく覚えているのでしょうね。
四年一組の子どもたちはとても個性豊か。実際の教室も,こんなふうに個性豊かな子どもたちの集まりです。これだけの子どもたちを見事にかき分けることのできる作者の力量に脱帽です。
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『ふしぎ探偵レミ』 村山早紀
2008-02-11 Mon 22:05
風早が舞台のお話。
村山早紀さんの物語は風早を舞台にした作品が多くあるのですが,このシリーズが大好きなのです。
今回のレミは,読んでいて切なくなりました。折原さんの子を亡くした親としての気持ち,かつて天使だったゆりかの魔物に対峙しているときのためらい。子供たちを大切に思い,愛していた折原さん。もし,誰か一人でも本当のことを折原さんに言いに来ていてくれたら,謝りに来ていてくれたら,こんな悲しいことは起こらなかったかもしれないのに。
今回登場した人物で一番気に入ったのはたくみお兄ちゃんだったりします。頼りになりそうで,どこか抜けているお兄ちゃん。でも,レミの活躍はお兄ちゃんがいてくれたからこそなのかもしれません。
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『新シェーラひめのぼうけん 天と地の物語』 村山早紀
2008-02-11 Mon 22:01
『天と地の物語』は読んでいてあれこれ思うところがありました。
作者の伝えたいことが,これでもかというくらいいっぱい詰め込んであるです。

本当に戦いたいと思っている人はいない。
いにしえの魔法の国の人々も,自分たちにできないことを無責任に未来へと先送りにしたわけではない。自分たちのしたことをどれだけ後悔したか…。
そして,けものひめ。
自分が心の底から愛している国や人々のためを思ってやったことが,逆に恐れられてしまう…。
自分はなんのために戦っているのか。ただ,愛する故郷を守るためであり,本当は戦いたくなかったのに。
魔物となった異世界のけものたちも,本当は心優しい生き物。
本当に悪い人,悪いものは存在していないのです。
武器を持って戦う必要などなかった。
多くの命が奪われる必要などなかった。

この物語では,最終的に剣を持って戦ったのは大人達でした。子どもたちを守る,それが大人の仕事だから。子どもたちが武器を手にして戦いに参加する必要などなかったのです。
ハッサン王子は,自分が役に立つのかと思いますが,彼の音楽がけものひめの心を癒し,そしてサファイヤひめの優しい言葉がけものひめの心を救ったのですから。
武器を手にした大人達も,相手がもともと心優しい生き物だとわかっているから戦うのが辛いのです。
戦いたくないもの同士の戦いなのだから,すべてが辛い。

この物語のように,こういう戦いが地球上からなくなる,そんな世の中にしていかなくては…。そのためには,自分だけが犠牲者だと思ってはいけないのではないでしょうか。相手にも何か事情がある。本当に戦いたいと思っているのか。特に,戦場にいる兵士は…。命令されたから従っているだけではないのだろうか,あの魔物達のように。
やられたらやり返す,そんなことをしていたら永久に戦いは終わらない。過ちは認め,謝罪し,互いに歩み寄らなければ…。

このシリーズを読んでいる途中であれっと思ったのは,「この物語の主人公って誰?」ということでした。答えは,ちゃんとラストにありました。そう,みんながそれぞれ主人公だった。「自分の人生ではみなだれもが主人公」という,さだまさしの「主人公」を思い出しました。

そして,未来は自分たちでつくり出さなくてはならない。
母シェーラの「ふつうの人間だから人にもどれたの」は名言です。自分の力で未来を切り開かなくちゃというシェーラの言葉は,とても印象に残りました。
ほんの少ししかない母シェーラの出番ですが,これだけ圧倒的な存在感でこれだけ重みのあるセリフをずばっと言い切れるのは彼女しかいませんね。
あ,先ほどこのシリーズの主人公はみんなと書きましたが,撤回しないといけない!?(笑)
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『妖界ナビ・ルナシリーズ2』 池田美代子
2008-02-11 Mon 21:58
挿絵画家がかわりましたが,前作とそんなに違和感がないというところが見事です。
ちょっと成長したルナの姿を見ることができます。

妖界でのもっけやスネリのことが少しわかり,なんだか嬉しくなりました。ルナと一緒に「スネリに妹がいたの!?」「もっけって妖界だとこんな姿なんだ…。」と楽しんでいました。
妖界の学校も描写が見事で,いろいろな妖怪の姿や教室の様子を想像しながら読めました。
新しい人物(妖怪)も登場し,それぞれ個性的です。
ソラウとふうりのお兄さん達はいったいどうなってしまったのか…。新たな冒険の始まりです。続きがとても楽しみなシリーズです。
個人的には,ソラウがとっても気に入りました(笑)。

ファンタジーは虚構の世界ではあるけれど,真実を見事に映し出していると思っています。どんな世界を描いても,それがリアルでなければ読むものの心には響かないと思うのです。ナビルナは,登場人物の心がとてもリアルだから,子どもたちにも受け入れられるのではないでしょうか。ルナになった気分でもっけやスネリと冒険を味わうことができる,それもこの作品の魅力です。
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『秘密のオルゴール 摩訶不思議ネコ ムスビ1』 池田美代子
2008-02-11 Mon 21:54
何でこのネコ,しゃべれるの!?

ネコ好きにはたまらない1冊。
ネコたちの住む不思議な街も登場します。
でも,その街は…。

愛され,大切にされたネコもいれば,そうでないネコもいる。
このお話からは,作者のあふれんばかりのネコへの愛情が感じられました。
自分のネコとこんなふうにコミュニケーションがとれたらな…。
そして,自分がネコの姿になったらどんなふうになるんだろう。
お話の世界に入ってみたくなりました。
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『天下無敵のお嬢さま!3 ひと夏の恋は高原で』 濱野 京子
2008-02-11 Mon 21:44
高原の避暑地で,菜奈は友達と過ごすことになりました。
でも,そこには別のお嬢さまがいて…。

帯には「日米お嬢さま,恋のバトル!?」とあります。まあ,確かにそういう一面もある…(笑)。
ほれっぽい菜奈の様子に惑わされがちですが,このシリーズには,必ずどこかに寂しさを持つ人々が描かれています。菜奈自身がそうです。でも,決してマイナス思考にはならない。だからこそ,天下無敵のお嬢さまなのかもしれません。
こうの史代さんのイラストも,明るさの中に寂しさを併せ持つ人々を見事に表現していると思います。
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『帝都<少年少女>探偵団ノート』シリーズ 楠木誠一郎
2008-02-11 Mon 21:33
『動機なき殺人者たち』『人造人間あらわる!』『消えた探偵犬の秘密』
このシリーズは,長編,短編集とに分けられます。
「…あらわる!」の方が長編で,3冊分お話が続いているといってもよいと思います。
その他のものは,単独でも読めますが,もちろんそれまでのお話とも繋がりはあるので,結局は全部読んだ方がずーっとおもしろい(笑)。
それにしても,主人公はアキラという語り手の少年だと思ったのですが…なんだか活躍しているのはアユミちゃんというお嬢さまとおぼっちゃまくん(若き日の芥川龍之介という設定)ばっかりという気がしないでもない…。
まあ,歴史上の人物が登場したり,明治時代を舞台にしたりと,この時代が好きな方にはとってもおすすめです。もちろん,ミステリー好きにも。
楠木さんの作品は,青い鳥文庫の『~は名探偵!』シリーズも歴史が絡んでいてとても好きです。
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『妖怪サーカス団 キツネの姫と竜神さま』 藤野 恵美
2008-02-11 Mon 21:23
まめ太は鬼の子。人間とだって仲良しになりたい…。

シリーズ第2作。
このお話を読んでいると,あまんきみこ『おにたのぼうし』を思い出します。
「おにだっていろいろあるのに,おにだって…。」という言葉を残して消えたおにた。
でも,『妖怪サーカス団』のまめ太には,幸い妖怪の仲間がいたり,自分のことが鬼だとわかっても心を通わせてくれる人間の友達ができたりします。
妖怪の仲間の中には,友達ができたってすぐに別れなければならないので,そんなことはしない方がいいという考えの持ち主もいます。でも,その姿はどこか寂しげです。
次の街では,まめ太はどんな人に出会えるのでしょうか。
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『まじょもりのこまじょちゃん』シリーズ 越水 利江子
2008-02-11 Mon 21:18
まじょもりにすむこまじょちゃんは,子どもの魔女。
お母さんのおおまじょはとっても大きく,こまじょちゃんとは一緒に住んでいません。
お仕事が忙しいのです…。

シリーズで数冊出ていますが,最初のお話はお母さんと子どもの物語。
迷子のケンくん,おんぶおばけ,こまじょちゃんと,それぞれのお母さんとの結びつきの強さやお母さんの愛情をいっぱい感じられます。
こういう温かい物語は,読んでいてホッとさせられます。
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『あきらめないでまた明日も』 越水 利江子
2008-02-11 Mon 17:21
視覚障害者である岩田美津子さんの歩みを綴ったノンフィクション。
とにかく,美津子さんの明るく前向きな姿勢に励まされます。
ハンデを持つ人の苦労は,実際に体験してみないとわからないと思います。
先日,福祉教育の一環でガイドヘルプ(ブラインドウォーク),シニア体験,車いす体験を行ったのですが,子どもたちの率直な感想は「こんなに大変な思いをしているとは思わなかった」というものでした。
目の不自由な方のお話は一度聴いてはいたのですが,実際に自分たちが目の見えない状態になり,校内を歩き回ってみると,「あんなに毎日通ってよく知っている場所なのに,知らない場所のように思えて恐かった。」と感想を述べた子もいました。
美津子さんの歩んできた道は,端から見るととても困難で辛いもののように思えます。
でも,ハンデはあるけれども同じ人間。むしろ,大きなハンデなしに生きている人よりもずっと愛情に満ちて,生き生きとしている感じがします。
点訳絵本は,どれだけ多くの親子を励ましたことか。
今回の福祉教育のまとめとして,ぜひ岩田美津子さんのことを紹介したいと思います。
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『Ray』
2008-02-11 Mon 17:09
めずらしく映画を見ました。
レイ・チャールズの伝記映画…っていっていいのかな?
2時間半,ずーっと見続けてしまいました。
とにかく,レイのお母さんがすばらしい!
どうしたらレイが自立していけるのか,あの母の教えなくして,レイ・チャールズの存在は成り立たなかったのではないかと思いました。
奥さんも素敵。
レイ・チャールズの才能にも驚かされました。
差別やハンデなど,さまざまな障害を乗り越えていく反面,とても弱く縋るものが必要でもあったレイ。
あの映画を本人が見ることなく亡くなってしまったのは少々残念な気もします。
撮影しているところを見たことはあったようなのですが。
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今度は溶連菌
2008-02-05 Tue 19:18
インフル君の次は溶連菌です…。
うおー!
いつになったら治まるんじゃ!!

でも,そんなにすごい勢いで感染はしないんだよねえ,今回のインフルは。
しかし,休んでいる人に限って,課題が終わっていないのが悲しいよ…。
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インフルエンザがやってきた
2008-02-02 Sat 20:37
水,木,金と1人ずつインフルエンザの欠席&早退が出ましたよ…。
同学年の他のクラスでインフルエンザが出ていても,こっちは無事だったのに,やはりダメでした。
他にも風邪による欠席が3名いたので,6名いなかった…。
でも,あるクラスは8人くらいの欠席が2週間続いているから,それを考えたらずっといいという説もある…が,本来なら閉鎖なんじゃないのかなあ?
流行性耳下腺炎による欠席が大半らしいのですが,前の職場では同じ病気で閉鎖になりました。
今年は,爆発的に広がるというよりは,治ると次の患者が出るという感じのようです。
これ,いやなパターンだな。
一番いいのはかからないことです!
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| ROY草子 |
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