ROY草子 2007年07月30日
日々思ったことを書き記したり,本の紹介などをしたりしています。
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忘れ物大王
2007-07-30 Mon 20:40
母から掲載許可をいただきましたので…(笑)。

ン十年前のこと,子どもたちはまだ小・中学生でした。
三人はそれぞれ個性が違い,手のかかり具合も違っていたそうです。

さて,この中に忘れ物大王がおりました。
連絡帳は書いて帰ってくるのですが,準備を自分でしやしない。
そして,毎日のように学校から「お母さん,○○忘れたから持ってきて!」という電話をかけてくるのでした。
家で「準備した?」と母は声をかけると,
「できた!」と言うのですが,できていた試しがありません。
それを小学1年生から続けているのですから,母も「できた!」という言葉は信じていません。毎日忘れ物を学校に届けるのにも,もううんざりしていました。
そこで,母は必ずランドセルの中身をチェックすることにしました。
連絡帳を見て,「体操服」と書いてあるのに用意されていなければ,ちゃんと荷物の中に入れておきました。
ある日のこと,体育の時間になり,着替えようとして忘れ物大王は叫びました。
「あ,体操服忘れた!」
自分で体操服を準備した覚えがなかったのです。
ところが,それを聞いた友だちは平然と答えました。
「大丈夫だよ,Pちゃん(忘れ物大王)のお母さんのことだから,ちゃんと入れておいてくれているよ。いつもそうじゃん。」
それを聞き,忘れ物大王は手提げの中を探しました。
「あ,本当だ。あった!」
……本人より友だちの方が,忘れ物大王のフォローをしている母のことをよく知っていたのでした。

さて,その後忘れ物大王はどうなったでしょう?
自分で準備をする人になれたでしょうか?
痛い目に遭わない人は,自分で気を付けるようにはならないのです。
何でもそうなんですけどね。
え?わたしですか?片付けない大王として現在も君臨中(爆)。
要は本人の自覚なのです…。
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