ROY草子 2007年07月
日々思ったことを書き記したり,本の紹介などをしたりしています。
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涼しい,でも怒り!
2007-07-31 Tue 21:29
マーチングの外練がありました。
暑くなると思っていたら…午前中は曇っていてほとんど問題なし!
やったー♪
ただ,パーカッションの楽器諸々が重すぎて,子どもがすぐダウン…。本番でできるのかねえ…。
楽器なしでも「回れ右」「右向け右」「左向け左」ができない困った木管組ちゃんもいる。
今日は普段優秀なペット組が右向け右と左向け左をごちゃまぜにし,大パニック。
「先生!右に向けません!」というので,よーく見ていたら,左向け左の一歩めを踏んでいた。…そりゃー左に向くだろうよ(笑)。挙げ句の果てに,右足から一歩めを出そうとした!…そりゃもっと無理だって。
演奏しながら動くと,ドラムメジャーをひとっかけらも見ないでいるのでいるので,演奏がどんどんずれる。メジャーが演奏に合わせるなんて見たことないぞー!
ただでさえ,メジャーとバンドの位置が離れているんだから,メジャーの指揮をちゃんと見てください

しかし…今日は吹奏楽の指導に行ったのに,途中で備品についてお呼ばれし,結局そこから吹奏楽の指導に参加でいなくなった。しかも,お昼になっても終わらず,結局2時間も備品の確認で,終わったのが1時過ぎ!で,年休4かい。貴重な年休返せ,ふざけんなー!!こっちはちゃんとこの間の備品整理で時間外までやったんだぞ!!今になって備品じゃないものまで持ち出してきて確認作業するなんてそんなバカな話があるか!それは備品じゃないからそのままにしておいたんだよ。文句があるなら最初から割り振りせずに,全部自分で管理しろよ!!
去年は台帳を無視して備品カードのみでチェックして通したくせに,何だってのよー!備品整理の時には言わなかった整理方法まで今日になって言い出してまとめろなんて言うんだから信じがたい。廃棄の処理もとーってもいいかげん。何考えてんだ
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忘れ物大王
2007-07-30 Mon 20:40
母から掲載許可をいただきましたので…(笑)。

ン十年前のこと,子どもたちはまだ小・中学生でした。
三人はそれぞれ個性が違い,手のかかり具合も違っていたそうです。

さて,この中に忘れ物大王がおりました。
連絡帳は書いて帰ってくるのですが,準備を自分でしやしない。
そして,毎日のように学校から「お母さん,○○忘れたから持ってきて!」という電話をかけてくるのでした。
家で「準備した?」と母は声をかけると,
「できた!」と言うのですが,できていた試しがありません。
それを小学1年生から続けているのですから,母も「できた!」という言葉は信じていません。毎日忘れ物を学校に届けるのにも,もううんざりしていました。
そこで,母は必ずランドセルの中身をチェックすることにしました。
連絡帳を見て,「体操服」と書いてあるのに用意されていなければ,ちゃんと荷物の中に入れておきました。
ある日のこと,体育の時間になり,着替えようとして忘れ物大王は叫びました。
「あ,体操服忘れた!」
自分で体操服を準備した覚えがなかったのです。
ところが,それを聞いた友だちは平然と答えました。
「大丈夫だよ,Pちゃん(忘れ物大王)のお母さんのことだから,ちゃんと入れておいてくれているよ。いつもそうじゃん。」
それを聞き,忘れ物大王は手提げの中を探しました。
「あ,本当だ。あった!」
……本人より友だちの方が,忘れ物大王のフォローをしている母のことをよく知っていたのでした。

さて,その後忘れ物大王はどうなったでしょう?
自分で準備をする人になれたでしょうか?
痛い目に遭わない人は,自分で気を付けるようにはならないのです。
何でもそうなんですけどね。
え?わたしですか?片付けない大王として現在も君臨中(爆)。
要は本人の自覚なのです…。
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読書の夏
2007-07-29 Sun 20:57
突入したいんだけど…。
とりあえず,はやみねかおる『都会のトム&ソーヤ5』をゲットしたので読み始めました。
……いや,あいかわらず笑わせてくれます。
上下巻で,1冊の分厚さも半端じゃないけれど,サクサクと読み進められます。
じつーにくだらない(でも,確かにそうだよと納得させられる)パスワード設定。
リストの超絶技巧曲が弾けるのに,むすんでひらいてが弾けない保育士志望のガードマン(?)の受難。
まだ序盤だというのに,上巻の半分以上のページを使っている…。
今日中に上下巻読破できたら拍手ですな♪

こちらは児童書ではありませんが,風野潮『マジカル・ドロップス』は読了しました。
あさのあつこさんの一般書はあまりいただけないと思っており,そのあさのさんが推している一般書だったので,どうかな…と思っていましたが,けっこうよかったですね。
ところどころ主語がはっきりせず,誰がどのように行動したのかわかりにくいところはありましたが,主人公の42歳の主婦,菜穂子の気持ちに共感できるところは多くありました。
ただ,この共感は人を選んでしまうかもしれない…。
平凡な毎日を送っている主婦がドロップによって15歳の体に戻り,もう一度青春をやり直しているうちにどんどん気持ちが若返っていく姿をうらやましいと思う人も多いでしょうし,42歳の菜穂子と共感する人も多いでしょう。
でも,たとえば20代の女性が読んだとき,どこまで共感できるだろうか?もう一度15歳をやり直してみたいと思うだろうか?
職場の20代の女性からはそういう話題はあまり出てこないのです。
それよりも,結婚や育児に希望を持っている。
けれど,ある一定の年齢を超え,様々な経験をしてきた人には,主人公の気持ちがとてもリアルに伝わってくると思います。自分がかつてあきらめてしまった夢をもう一度追いかけたい。平凡な生活の中に幸せがあることに気づく。自分の子どもたちと真剣に向き合い,それぞれの夢を応援していく。15歳をもう一度経験することで,菜穂子はさまざまなことに気づき,変わっていきます。
バンドに関連する独特な用語で分からない部分はありますが,あまり気にせず雰囲気を味わいながら読んでいました。作者のバンドへの愛が十二分に出ていたので。
第1章がとてもよくまとまっていて,この章だけでも物語が成立しているようにも思いました。

さて,自分だったら,このドロップを使うだろうか?
たぶん,使わないでしょうね。
自分だけ15歳に戻っても,周りは戻らない。
わたしは自分の高校時代はとても充実していたと思っているので,もう一度高校時代に戻るのなら,あのメンバーのいる高校時代じゃないと意味がないのです。
菜穂子の場合は,親友を亡くしたことで高校時代をも失ってしまっていますから,この15歳に戻る魔法は必要だったのです。最初は親友が果たせなかった夢を叶えてあげたいという思いが強く出ていましたが,本当は自分自身の夢を叶えていくことが,菜穂子にとって,そして亡くなった親友にとっても大切だったのではないでしょうか。

余談ですが,菜穂子が娘の担任に抗議している場面は痛快でした。あんな教師,いてもらっちゃ困る(笑)。なぜ娘が教師にあのような態度を取るのか,本人とちゃんと向き合わないとね。ああいう教師に子どもはついていきませんって。
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ヤングアダルト大人気
2007-07-28 Sat 20:10
今日の読売新聞夕刊には,岩崎書店と講談社のヤングアダルトシリーズがたくさん紹介されていました。
講談社の方は,以前からあった「YA!エンターテイメント」シリーズで,特に人気のある『都会のトム&ソーヤ』の最新刊。はやみねかおるさんのことだから,1年に1冊だろうと思っていたら,上下巻で一度に2冊(笑)!読むのが楽しみです。
岩崎書店の方は「YA!フロンティア」というシリーズで,これまた豪華執筆陣!越水利江子『霊少女清花』と横山充男『鬼にて候』はすでに読了しました。物語に引き込まれて,あっという間に読み終わってしまいます。予想を覆す展開になっており,さすがだなあと思いました。どちらも続刊があるので,楽しみです。
エンターテイメントを書く作家さんは,骨太で考えさせられる作品も多く書いていらっしゃるなあというのが,最近よく思うことです。エンターテイメント作品であってもそれがよく表れていて,「ああ,おもしろかった!」だけでは終わらないのです。

話はそれますが…。
最近読んだ本では,竹内もと代『ほおずきちょうちん』がとてもよかった。竹内さんの作品には,どこか懐かしくなってくるような,そんな雰囲気が漂っています。日本の原風景というか,昔からある日本の良さを感じるのです。

さらにそれて,西原理恵子『毎日母さん4』は,鴨志田さんが戻ってきて再び4人家族になれた家族の様子が描かれていました。鴨志田さんが亡くなっているのを知っていて読むせいか,何となくもの悲しくなってしまいました。西原さんはたった一コマで読者を切なくさせることのできる漫画家です。あれが彼女の持ち味なんだろうな。

…閑話休題せずに終了していいですか(笑)。
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読書感想文シーズン到来
2007-07-27 Fri 06:09
最近,TOPページの来訪者数がやけに多くなっているのでアクセス解析をとーっても久しぶりにチェックしたら,読書感想文がらみでした(笑)。
この時季,読書感想文に頭を抱えてしまう方は本当に多いのです。
個別面談をしていても,質問されることが多かった…。
必須の宿題としては出していないのですけれどもね。

感想文なんて,本当に感動するところがなかったら書けないというのが持論ですので,その子によって書きやすい本も違ってくると思います。
本嫌いの子にとっては,感想文なんて苦痛以外の何物でもないですよね。
感想文のために読むのではなく,まずはその世界を楽しんで読んでほしいものです。
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ハンガリー狂詩曲第2番とクシコスポスト
2007-07-26 Thu 19:50
本日の「ぴあのピア」はリストの「ハンガリー狂詩曲第2番」でした。しばらく聴いていると…聴き慣れた旋律が!運動会でおなじみの「クシコスポストの明るい曲調の部分が流れてきたのです。どうやら,リストの曲が先にできていて,「クシコスポスト」に借用されたようです。
リストもパガニーニの曲に感銘を受け,借用して作曲したことがあるようです。お互いに影響しあいながら,名曲は生まれているのですね。
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今更…
2007-07-24 Tue 20:00
今日の「クローズアップ現代」で,千葉県の教員採用担当者が秋田大に行って,「千葉県の教員採用試験を受けにきてほしい」と宣伝している様子を放送していた。
現在の千葉の倍率は2.5倍程度。
……へー,こんなに採用されやすくなっているんだ。
わたしたちの時には,15倍以上の倍率だったのにねえ。
名簿登載順位が上位だったので,今年は採用されるだろうと連絡を待ち続けたのに,結局採用されなかった友人は,「もうあきらめる」と見切りをつけたのにね。
わたしたちなんて,後輩が入ってこなかったから10年間ずーっとぺーペーだったよ。
今頃「クローズアップ現代」で世代の偏りについて語っているけど,すでに千葉ではずーっと前から起こっているじゃない。
今になって,受験の年齢制限の上限をあげたって,今更30代後半に差しかかろうとしている人たちが初任者として教員やろうなんて考えるわけないじゃない。
こんな偏った採用をしたくせに,今また若手を大量に採用しようとしているのだから呆れる。
また,大量採用のつけがまわってくるっていうのにね。

教員の忙しさも紹介していたけれど,本当に子どもと休み時間に接する時間なんてないですよ。
保護者と面談中だけど,この仕事,本当に続ける価値があるのか考えてしまいますよ。
自分の子どものことしか見えずに行動する保護者の何と多いことか。
逆に,子育てを放棄したいなんて言っている親もいる。
自分の子でしょ。自分で責任持ちなさいよ。学校に責任転嫁するな!
教員の訴訟保険,本気で入った方がいいと思っています。
自分の身は自分で守らなければなりません。
どんなにこちらが誠意を持って接しても,話の通じない人もいるというのはこの10数年でよーくわかりました。
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ゆかいな人々
2007-07-14 Sat 13:13
このところ雨がいつ降り出すかわからないという日が続いています。
先々週の体育も,途中で「はい,終了~。」となり,お子さまたちはぶーたれておりました。
でも,昨日は授業終了後,数分経ってどしゃぶりの雨が降ってきたので,無事に体育ができました。

さて,体育の準備運動をするときに,「体操の隊形に開け!」というかけ声をかけることがあります。
今回も体育係がしっかりと号令をかけてくれました。
ところが,この号令は体育以外でも使われたのです。

3時間目の体育はティーボール。バットをぶんぶん振って気分爽快のお子さまたち。テンションが高かったようです。
4時間目は今学期ラストの漢字小テストと図工の下がき。
まずはテスト用に机の向きを変えなければなりません。
すると,体育係が「テストの隊形に開け!」と言い出しました。
そして,他のお子さまたちは「オー!」とそれに応え,あっという間にテスト座席に早変わり。
このノリの良さ…。
なんなんでしょう(笑)。
テスト終了後,今度は図工の授業をするために班を組まなければなりません。ところが,体育係は「元の隊形に…」と言い出しました。
「…ねえ,この後何するの?」と言うと,
「あ,図工だ!よし,給食の隊形に開け!」「オー!」
……いや,確かに4時間目だったし,次は給食だけど,「班の隊形に組み直せ!」とでも言ってくれればいいのに(笑)。
でも,みんな疑問に思わず,せっせと班の座席に組み替えておりました。彼らにとって,班の座席=給食の座席なのねー。

5時間目の英語もノリノリで,他クラスから「ずいぶんもりあがっていたねえ!」と声をかけられてしまいました。英語の先生にすぐサインもらいに行くのもお約束(爆)。

1時間目の音楽でも「ゆかいに歩けば」の歌い方を教わっている途中に,音楽の先生を大爆笑させたそうな。本人たちは非常に素直で,教わったとおりにやっていて真剣なんだけど,その動作があまりにも大げさでおかしくなってしまったのだそうだ。でも,リコーダーは「練習してきたの!?」と言われたくらいうまくなっていたそうで,こちらもびっくり。そんな時間ないから,練習なんてしていなかったのにな。

なーんかクラス全体で企んでいることがあるようで,裏でこそこそ(でも,思いっきりばれている)活動している模様。今度は何をしでかすんだろう?たぶん,大笑いさせてくれるような内容であろう(笑)。
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所見終わり!
2007-07-10 Tue 23:40
午後8時ごろから所見書き始めて,ようやく終わった。途中,お風呂休憩を挟んだので,実質3時間ですな。昨日3人,今朝4人,午後8時から31人という妙なきざみかた(笑)。朝の4人は20分だったから,1人5分。31人分は3時間だから,1時間で10人。1人6分。おっと,ちょっと多くなったか。まあ,これは文の長さの修正があったから,その分のロスですな。
さて,この所見の量は少なすぎると却下されるかどうか,明日のお楽しみ~(笑)。

寝よ。
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これ,何だ?
2007-07-07 Sat 19:37
これはドイツのスーパーで売られていた物です。
さて,いったい何でしょう?
何だろう?

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伝統は好きだけど…
2007-07-05 Thu 21:29
ただいま,ウィンブルドンのシーズンなので,そちらに集中しております(笑)。
成績処理は…(爆)。

さて,テニスの大会で,伝統があるのはウィンブルドン。
でも,伝統にこだわりすぎる気がする今日この頃。

先日,男子ダブルスでとんでもないスコアの試合があった。
男子なので最大5セットまで行われる。
最終セットだけはタイブレークが適用されず,2ゲームUPとなった方の勝ちとなるのがウィンブルドン。他の4大大会では確か最終セットもタイブレーク適用のはず。
その結果,最終セットはなんと28-26のスコアになって勝負が決まった。
…28-26って何よ?こんなの,テニスのスコアではない。
テニスは6ゲーム先取すれば1セット取れるのに…。
このスコア,最初は見間違いかと思った。
でも,間違いない。試合時間は5時間を超えたそうだ。最終セットだけで何時間かかったのだろう。
そして,翌日勝者はまた試合をしなければならないのだ。
今年のウィンブルドンは雨のため順延となっている試合が多い。それにもかかわらず,ミッドサンデー(っていうんだっけ?)は「伝統」によりお休み。
この伝統を破ってでも試合を消化するべきだったのではないか。
現に,数年前にはこの日に試合をしているのだから。

それでも,歴代最長時間にも,最多ゲーム数にもならない試合なのだそうだ…。
恐るべし,ウィンブルドンの伝統。

それにしても,ヴィーナス・ウィリアムズは調子を上げてきたなあ。森上との接戦がなければ,この調子は出なかったかもしれない。
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| ROY草子 |
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