ROY草子 2007年05月
日々思ったことを書き記したり,本の紹介などをしたりしています。
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告
私設図書館?
2007-05-30 Wed 19:37
学級文庫がどんどん増えていき,他の先生から「私設図書館だ~」と言われるようになりました(笑)。
自分の好みの本ばかり集めてあるから,非常に偏っていますが…。ファンタジー系多数,エンタメも多い♪
難点は,学校の図書室に行かない子が増えること(爆)!
図書副主任としてこれでいいのか…。
でも,偏っているから,「教室にない本が図書室には山ほどあるので,借りに行こう!」と言えます。
昨年受け持った子たち(学級解体で4分の1だけ持ち上がり)で,他のクラスになった子には貸し出ししますが,自分のクラスのお子さまは「学校で読んで!」としています。本当は貸してあげたいけれど,行方不明になる本が多いので…
かなり読書の時間は確保しているので,学校で読み切れるはず!ということにしておきます。状態が良くなれば,貸し出しも許可しようかな…。
スポンサーサイト
別窓 | 日記 | コメント:2
テンパッてます…
2007-05-29 Tue 21:27
本日,2度目の学年指導案検討でした。臨時で入れていただいたのですが,学年の先生方がみんな快く引き受けてくださって,一緒にいろいろなアイディアを出していただけました。
こんなに充実した指導案検討は久しぶり。
指導案の形式云々も,もちろん討議したけれど,展開部分もいろいろアドバイスをいただけました。
昨日と今朝と苦労して直した甲斐がありました。

まあ,木曜日に1回目の検討をし,金曜日の朝に直して提出などというふざけた日程を組み,さらに月曜の朝に指導案の書き方改訂版などというものを出してきて,木曜の午後に指導案綴じ込みというとんでもない強硬手段に出てきた研究主任と国語主任には学年一同怒りを通り越して呆れかえりましたが…。
でも,改訂版を読んでも,指導案に何を書かせたいのかよくわからない…。国語主任にも研究主任にも明確なビジョンがまーったくないのでしょうね。こんないいかげんな研修はこのガッコでしか味わえないでしょう(笑)。
ただ,指導案検討の方は,昨年10年経験者研修を放置された分を取り戻すかのような内容でした。
10年経験者研は学年の問題ではなく学校体制の問題なので,いかにいいかげんなガッコであるかがよくわかります。
でも,良識のある先生もなかにはいて,同じ学年で仕事ができるのはありがたい。
去年も学年の先生には恵まれましたが,今年もなかなかです。

でも,テンパッている状況は同じ…。とほほ。
毎朝4時に起きなくて良さそうなのは一安心ですが。

そうそう,月曜に避難訓練をしたら,火元に近づくように避難する経路になっていた…。信じられん。
しかも,防災グッズが教室になかった…。昨年度のこの教室の担任は本当にいいかげん!掃除もしないで出て行って,机と椅子と教室の棚や床だけバルタンくんの指で掃除しましたが,あとは今年の子たちと一緒に掃除しました。

と,いっぱい書き込んでいますが,あちこちからいただいているメッセージやメール等の返信はしばらくお待ちください。
別窓 | 日記 | コメント:0
「その他の作品」
2007-05-27 Sun 10:08
5月5日に更新していたのに,TOPに記載するのを忘れました(爆)。
基本的には,ブログから引っ越しさせただけなので,問題ないか…。とりあえず,何か増えているはずです。

あと,「児童文学作品」に下記の『その角を曲がれば』を追加してあります。書いたらすぐ移しておけば,あとで苦労しないんだよね。
別窓 | 更新情報 | コメント:0
『その角を曲がれば』 濱野 京子
2007-05-27 Sun 09:46
「わたしらしいって何だろう」自分は自分のことをどれだけわかっているのだろう。自分ですらつかみかねるのに,ましてや人のことなんてどれだけ理解できるというのだろう。

自分の中学生時代を彷彿とさせる物語でした。女の子なら誰でもこの道を通ってきているのではないかとも思いました。

自分のやりたいことが見えず,思っていることを表に出さず,自分をごまかしながら行動する杏。
甘え上手で幼い感じがし,杏を「いちばんの親友」だと思っている美香。
バドミントン部のエースで,美香の面倒をつい見たくなってしまう樹里。
3人は同じクラスで仲良し三人組に見えるけれど,それぞれ微妙なバランスで友だちとなっています。というよりも,友だちを演じているという感じです。
美香は杏を一番大切だと思い,世話焼きの樹里を少々うっとうしいと感じている。
樹里は美香を一番大切だと思い,美香が信頼を寄せる杏に嫉妬している。
杏はどちらとも距離を保ちつつ,本音を出さないで接している。

そんなとき,杏はクラスの中で気になる存在,真由子を見つけます。今まで自分とは縁がないと思っていた真由子。でも,誰よりも近い存在である真由子。
杏が真由子と一緒に行動することで,3人のバランスは崩れ始めます。

友だちって何なのでしょう。席が近い,同じ部活だから友だちとして一緒に行動しなければならないのでしょうか。わたしは中学生の頃,同じ部活の人たちと一緒に行動するのは嫌いでした。行き帰りを何故一緒に行動しなければならないのか。ダラダラ歩きながらいつまでもおしゃべりしている彼女たちが大嫌いでした。
だから,クラスでは同じ部活の子とはほとんど一緒にいませんでした。集団でトイレに行くのも嫌い。
部活の内輪もめなんて日常茶飯事で,いつでも誰かをはじきだしていないと気が済まない人たちにうんざりしながらも,部活を続けていたのは,純粋にバスケットが好きだったから。ただ,そのために部活をしていたのです。
親友なんて言える存在はないのだから,うわべだけで接していればよいのだと中学生のわたしは思っていました。
でも,どこかで親友と呼べる深いつきあいのできる友だちが欲しいとも思っていたのです。
わたしは,真由子や杏に一番近いのかもしれません。でも,バドミントンに夢中になっている部分の樹里の気持ちもわかるのです。

この話に出てくる,
「わたしたちはわたしたちのすべてを伝えることも,知ることもできない。理解することもできない。それでいいのだ,きっと。」
という文が,すべてを物語っていると思います。
わたしはわたしであって,あなたではないからどうやっても完璧に理解することなんてできないのです。一部を伝え合うことはできても,すべては伝えられない。自分でも気づかない自分も存在するから。けれど,少しだけでも知ることができるし,理解しようと努力することはできる。寄りそいたいと思うことはできる。それでいいのではないのでしょうか。
別窓 | 児童書 | コメント:2
どーした,浩子さん!?
2007-05-26 Sat 20:54
なぜか,5月になってから頻繁に浩子さんのプライベートページの日記が更新されている…。
ど,どーした!?
別窓 | 音楽 | コメント:0
ぼや騒ぎ
2007-05-26 Sat 19:51
昨日は,大雨にもかかわらず,帰りの会で気持ちよーく歌声を響かせてくれたお子さまたち。
さあ,帰ろうというときに,緊急放送。
「下校するのに危ないところがあるので,全員教室に戻ってください。」
みんな「へ?」と目が点。
危ないところ?それって,外に不審者でも出た?それとも通学路で大きな事故でもあった?
とりあえず,何事もなかったかのようにのーんびりと「はーい,座りまーす。」と言ったら,素直なお子さまたちは静かに座ってくれました。
教室待機と言われたから,お子さまたちには気持ちよく(笑)静かにしていてもらおうということで,「宿題やってよーし!読書してよーし!」と指示。喜んで黙々とそれぞれの活動に取り組んでくれました。
状況がわからないので,隣の教室に行ってみたけど,学年主任はいない…。
お子さまはふらふら席を立っている。
「はい,全員席に着くー。宿題やっていいから静かに待っていようね。」
こちらもすぐに静かに宿題をやってくれました。

すると,しばらくして放送第2弾。
「校舎の裏の木から煙が出ているので,指示があるまで教室にいてください。」
……はい?
校舎の裏ってどの辺り?
煙?それって火災ですか?
避難しなくていいの!?
それに,校舎裏って,わたしの車もあるんだけど…。
すると,すぐ放送第3弾。
「校舎裏に車を置いている先生は,至急移動させてください。」
……。
子どもの移動はしないの?

数分後,「○○のそばは気を付けて通って下校してください。」という放送第4弾。

○○という場所は6つの下校コース中3つが通ります。
1つは手前の信号を渡れば回避できます。
残りの2つはどうしよう?
すると,お子さまたちが「裏門から出ても帰れる!その前を通らずに行けるよ!!」
ということで,お子さまたちの案を採用。
学級の半分近くのお子さまたちと,裏門へ行きました。
そこから帰ると,確かに火元を通らず,しかも早くいつもの通学路に通じる地点へたどり着けたのです。ただ,道幅が狭いので,通学路に適さないのですが…。
さすがお子さまたち。近道や抜け道はよーく知っている!
正門から出た子たちは,大渋滞になっていたそうです。
そりゃ,4つの学年がほぼ同時に下校しようとするんだもん。無理があります。

しかし,火災なら火災だと第1報で知らせてよ…。
宿題やっている場合じゃないじゃん!
逃げ遅れたらどうしてくれるのよー!!
まずは校舎から避難するのが先でしょ!!!
子どもがパニックにならず,静かにしてくれていたのはよかったんだけど…。

結局,すぐに消防車が来てくれたので,少し木が燃えただけで済みました。電線がショートしたのが原因だったそうです。
しかし,こんなおおごとになったのに,臨時の職員会議もなく,詳しい経緯の説明もないというのもすごい…。
別窓 | 日記 | コメント:0
オーサー・ビジット
2007-05-24 Thu 21:55
今年度の訪問校の募集が出ていますね。
今年の訪問者はとても魅力的。
前の学校なら迷わず応募していたんだけど,あの管理職だと何言い出すかわからんからなー。

前に一度,個人的に遊びに来てくださった児童文学作家がおられ,子どもにも保護者にも管理職にも好評だったので,またそういう機会があればいいなーと思ってはいるのですが…。
まずは,明日の学年会で話してみるかな。
子どもは作者と交流できるのを本当に楽しみにしているし,実際楽しんでくれます。
別窓 | 児童書 | コメント:3
〆切迫る!
2007-05-23 Wed 19:59
いろいろ〆切は重なるもので…。
今日は日直だしなー。ああ,めんどう。
本来は管理職の仕事なんだけどなー。
この地区では管理職はやらない風習があるから仕方がないか。

嫌いな指導案作成の〆切は明日なのですが,つい逃避行動にでます(笑)。
もっと後の〆切のものばかり先にやりました。
さて,残るは指導案の展開部分と計画部分。
別窓 | 日記 | コメント:0
那須正幹さんの作品と戦争
2007-05-19 Sat 23:03
『ズッコケ三人組』シリーズでおなじみの那須さんですが,ズッコケ以外の作品,特に戦争を扱った作品は考えさせられるものが多くあります。
『屋根裏の遠い旅』『The End of the World』『ねんどの神さま』は,どれもこの先日本が進むかもしれない世界を描いていると思います。そして,「そうなってしまったら,その世界で生きていくしかない」という現実を突きつけ,「本当にそうなってしまったらどうする?」と問いかけているように思うのです。
『The End of the World』は子どもの頃に読んで,本当に恐いと思った話でした。他に収録されていた作品の印象が薄まってしまうほど,強烈な印象を与えた作品です。『六年目のクラス会』という本の巻頭にあった作品なのですが,「The End of the World」というタイトルの方を覚えていたのだから。
教科書から戦争教材が減っている今,戦争について考える作品を子どもも大人ももっと読んでいかなければいけないと思います。
日本児童文学者協会が出版した「おはなしのピースウォーク」シリーズは,いろいろな視点から戦争を見つめていてよいと思いました。
別窓 | 児童書 | コメント:6
ねむねむの図
2007-05-19 Sat 17:39
ヒカルくん,熟睡するの図でございます。
お腹はけっこうサバトラなんだけどなあ。
ねむねむ

すっかりくつろいでおります。
ソファーはボロボロになったので,廃棄処分!
ボロボロにするにあたり,怪獣(こぶた)も一役買っております。

ねむねむアップ

「猫缶,んまいの~」という夢を見ているのか?
別窓 | 犬・猫 | コメント:0
よく見る番組
2007-05-17 Thu 19:48
基本的にテレビは見ないのですが…。
最近よく見ているのはこの番組。

・趣味悠々 遺跡ウオッチング~古代のロマンを訪ねて
 見事に近畿地方の遺跡を扱ってくださっていて(思わず敬語表現),第1回を見逃してしまったのが非常に悔やまれております。
特に,飛鳥は3回も取り上げてくださったので,感謝感激です~。

・ぴあのピア
 最初のうちはバロック音楽を取り上げ,古楽器での演奏を聴くことができました。やっぱり,チェンバロって好きだー!今もショパンの名曲が聴けるので嬉しいです。

・関口知宏の中国大紀行
 関口さんの鉄道の旅シリーズは大好きなのですが,本編である日本編を見られずにいるという…(汗)。今回はBSハイビジョンなので,うちでは録画できず,生で見なければならないのでちょっと大変。それにしても,旅先ですぐに現地の人たちと交流できる関口さんってすばらしい!

・鉄腕ダッシュ
 これはもう何年見ているか…。ダッシュ村の始まる前から見ています。ストリートミュージシャン列伝が実は一番好きな企画でした。

・ネプリーグ
 超常識問題とは言えない,難しい漢字の読みも出題されておもしろい!
別窓 | 日記 | コメント:2
宿題たんまり…と言いながら本を読む
2007-05-17 Thu 19:26
〆切の迫っている宿題がたんまりありますの。
子どもに宿題出している場合ではない~。

でも,本も山ほど読みたいの。
清水義範と西原理恵子の共著(っていっていいのかね)が久しぶりに出たので購入。名作のご紹介なんだけど,りえぞおさんが,あいかわらず清水ハカセの名文をいい感じにぶちこわしてくれています(笑)。でも,今回はハカセもかなり作品をおもしろく分析してくれているので,いい勝負だ,これは。
別窓 | 一般書 | コメント:0
折れてたの
2007-05-11 Fri 20:37
一昨日,暴れている隣のクラスのお子さまの肩を手で押さえていたところ,お子さまが手を振り払ったため,リハビリ中のバルタン星人指がはじかれました。その日は整骨院が臨時休業だったため,整形外科へ。
レントゲンを撮ったら,3月に突き指したところは骨折していて完治していないことが判明。今回はじかれたところは,腱の損傷という診断でした。
一緒に固定していたバルタン中指と動かしていなかった小指はリハビリで少し動くようになってきていたのに,また固定からスタートです。
完治するのはいつのことやら。

でも,整骨院でも骨折の可能性を考えてくれて,1ヶ月固定してくれたので経過は良かったようです。ここまでていねいにやってくれていたのに,あっという間に逆戻り…。
管理職に報告したら「はい」の一言でおしまいでしたけどね。

今度のバルタンくんは,小指と一緒に固定なので,中指は個人的にリハビリ続行しています。
別窓 | 日記 | コメント:2
クライシュテルス引退
2007-05-07 Mon 20:36
今季限りの引退表明をしていたクライシュテルスですが,先週の大会を最後に引退することになったそうです。
7月の結婚式を控え,プライベートを優先することにしたようですね。
先週の大会は,昨年度優勝していたにもかかわらず,今回は2回戦敗退であまりよい状態ではありませんでしたが,何だかすっきりしない引退の仕方だな…と思ってしまいました。
いい選手だったので,もう少し大きな舞台をラストに引退してほしかったなあ。
別窓 | 日記 | コメント:0
大量に整理
2007-05-06 Sun 00:21
熱が下がったので,「ROY草子」に書きためていた分を,あちこちに移して整理…っぽいことをしてみました。
本家サイトが大量に更新されているように見えますが,実は基本的にはブログに載っていたことを移しただけ(笑)。
それでも,少しは中身が増えたように感じるから不思議…。

あ,あちこちリンクの不具合等がある可能性は大ですので,お気づきの点があれば教えてください。
別窓 | 更新情報 | コメント:2
『子どものための文法の本』 ながたみかこ
2007-05-05 Sat 14:28
「文法なんてめんどう!そんなの知らなくたって,日本語しゃべってるもん!違くない?」そう言った君の日本語は,すでに文法が間違っているのだが…。この本を読んで,文法について学びましょう!

 全3巻です。今回の文法の本は,ちょうど「主語述語」について習ったばかりなのでタイムリー。みんなで頭を寄せ合って読んでいました。文法が苦手な子も,これを読むとわかりやすくなると思います。3巻目には原稿用紙の使い方も載っていて,ありがたい!質問してくる子に「ここをよーく見てごらん!」とふせんをつけたページを教えてさしあげることにしました(笑)。
別窓 | 児童書 | コメント:0
『教科書に出てくる歴史年号を語呂あわせで覚えよう』 ながたみかこ
2007-05-05 Sat 14:11
「歴史の年号って覚えるのが大変!」って思ったこと,ありませんか?そんなあなたに,みかこ流歴史年号語呂合わせをお届けいたします!

わたしは歴史上のことがらを知るのは好きなのですが,年号が覚えられなくて学生時代にとても苦労しました。語呂合わせで覚えている年号もいくつかありますが,それはほんのわずか。テストはいつもさんざんな結果でした。この本が学生時代にあったら…。
ん?今からでも遅くないか?
別窓 | 児童書 | コメント:0
連休に弱い
2007-05-04 Fri 18:27
1ヶ月に1度は風邪引いて近くの病院に行っている気がする…。
3連休直前に風邪引いて,今日もまた熱出して…。
とほほー。
何で連休になると具合が悪くなるんでしょう?
別窓 | 日記 | コメント:0
| ROY草子 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。