ROY草子 2007年01月05日
日々思ったことを書き記したり,本の紹介などをしたりしています。
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今日は…
2007-01-05 Fri 19:48
千葉そごうへお出かけ。
スタートダッシュが遅かった割には早い買い物でした。
久しぶりの千葉そごうだった…と思います。
岩姫と一緒に行ったのですが,途中で二手に分かれることになりました。
「待ち合わせ場所…。あ,佐倉高の記念館前でいいわ!」
千葉そごうにいるのに,佐倉高校記念館前で待ち合わせ!?
でも,これであっているのです。
千葉そごうには,佐倉高の記念館の複製がお店として使われているのです。
家族で待ち合わせをするのには一番わかりやすい場所かもしれません(笑)。
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別窓 | 日記 | コメント:0
昨日は…
2007-01-05 Fri 19:44
昼からお出かけ。
我孫子まで行ってきました。
行き先は父の友人宅。
この家にはかつてカイザーくんとベスさんの子どもがいたのですが,カイザーくんよりも先に亡くなってしまいました。
その後,1年以上が過ぎ,ベスさんによく似た母犬から産まれた子を飼うことにしたのです。

このお宅にわたしが伺ったのは,小学生以来だということが判明!
いつも我が家まで来て下さっていたので,こちらから行くことはあまりなかったのです。

でも,数年前に1度カイザーくんたちの子に会いに行っているのですが,そのときは家を建て替えているところだったので,仮住まいの方を訪ねていたのでした。

昔訪ねた時に,奥様はバターを塗ったトーストを作ってくれました。家ではそういう食べ方をしたことがなかったので,「こんなおいしいものがあるのか!」と感動し,以来家に帰ってからも同じ食べ方をするようになりました。

また,奥様は小学校の音楽の先生をしているので,毎回音楽のことをいろいろ聞こうと思うのですが…いつも犬の話で終わってしまう(笑)。

さて,今回お会いした子犬…といっても,7ヶ月くらいになっていたので,すでにほぼ成犬のキャバリアは実にかわいい!人見知りをまったくしない子でした。ベスによく似た顔をしています。久しぶりに,犬がびろーんと床に寝そべっている姿を見ました。猫のヒカルくんはそういう姿勢にならないから(笑)。

でも,家に帰ってきてから,ヒカルくんは何事もない顔をしていました。あんなにキャバリアの子のにおいをつけて帰ってきたのに!
別窓 | 犬・猫 | コメント:0
『天空のミラクル 月は迷宮の鏡』 村山早紀
2007-01-05 Fri 19:21
「吸血鬼が八月の満月の夜によみがえる」そんな噂が風早の街に広がっていた。吸血鬼…本当に存在するの?

『天空のミラクル』第2弾。
世界には2種類のあやかしがいるとこの物語では語られます。1つは幽霊や妖怪,妖精など自然にこの世界から生まれたもの,もう1つは人の想像力が生み出したもの。
本当に恐ろしいのはどちらなのでしょう?
わたしは後者の方が恐ろしいと思います。
身近なところだと,噂話やチェーンメールなども人の想像力によってとんでもない化け物になってしまう可能性があり,あやかしと言えると思うのです。
主人公のさやかは,他の人には見えないものを見る力を持っています。そのために,心を閉ざしていましたが,風早の街に来て少しずつ変わってきました。大切な友だちができ,守りたいものができました。そして,自分の進むべき道を見出し,真実を見つけます。
この物語にはリンドグレーンの『はるかな国の兄弟』が登場します。
このお話はわたしも読んだことがあるのですが,当時すてきな兄さんが死んでしまうのがどうにも納得できずにいました。職場の同僚はこの物語が大好きだと言っていました。読む人によって受け取り方はだいぶ違うようです。わたしは,あの兄さんが死んでしまったのがとても悲しくて,そこばかり印象に残っていたのだと思います。
懐かしい『はるかな国の兄弟』をもう一度読んでみたくなりました。
別窓 | 児童書 | コメント:0
『美輪神さまの秘密』 横山充男
2007-01-05 Fri 18:51
神さまはいつだってぼくたちのまわりにいる。ぼくたちは神さまと共にいる。その存在を忘れちゃいけないんだ。

美輪,ヤマト,大物主,大穴牟遲,大田田根子,という文字が出てきただけで,日本神話や奈良が好きなわたしは嬉しくなりました。
種友は父の故郷である郷田に引っ越ししてきます。そこには,巫女ばあさんと呼ばれるおばあちゃんの妹がいました。種友は巫女ばあさんを苦手にしていますが,妹のみるくは「巫女ちゃん」と呼んで懐いています。みるくには小さい頃から人には見えないものが見えたり,聞こえたりしていました。
横山さんの物語からは,いつでも豊かな自然の息づかいが聞こえてくるように思います。今回も,郷田の豊かな自然が目に浮かんでくるようです。日本には昔から豊かな自然があり,そこには八百万の神々がいたと信じられてきました。それを破壊してしまえば,神の住まう土地ではなくなり,豊かさは失われてしまいます。
最近ファンタジー作品がたくさん発表されていますが,中身の薄いものが多いと感じていました。でも,この物語は地に足がついています。それは,神さまが別世界の存在ではなく,人間とともにある身近な存在として描かれているからかもしれません。
ところで,神社にいる謎の美青年の名は葦原色許男といいます。この人の正体は…神話好きだと「もしかして!」と思うかもしれませんね。
別窓 | 児童書 | コメント:2
| ROY草子 |
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