ROY草子 2006年12月02日
日々思ったことを書き記したり,本の紹介などをしたりしています。
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事件は現場で起こっているんだ!
2006-12-02 Sat 22:08
いじめ問題,教育基本法改正…さまざまなことが起きている。
いじめに関しては,文部科学省トップからのメッセージなるものまで出された。

…で,現場は変わるのか?
だいたい,行政側は現場を何日間もずっと詰めて見ているの?
年に1回,所長訪問だの管理訪問だのという地区の教育事務所がやってくるけれど,授業の参観なんてものの5分。
それで何がわかるっていうの?
しかも,現場の方もそれにあわせて掃除したり,あいさつしろと指導したり…。
その時用に取り繕ったものをみて,「よくやっていますね。」
…はい?何がよかったのよ。
授業時間削って大掃除することがよくやることなの?

行政側のみなさん,現場を見もせずに議論したところで何になるの?
文部科学省トップの方,いじめの現状を実際に見てメッセージを出したの?
違うでしょ。だから,どんなメッセージを出したって,心に響かないんだよ。
全家庭に配布したって,説得力がないんだよ。

事件はいつだって現場で起こっているんだよ。行政の判断を待つ暇なんてあるか!
教師の懲戒?免許制の更新?出席停止?そんなことが本当に解決になると思っているの?
いじめられている子は,その間どうすればいいの?
待っていられないんだよ。

いじめをなくしたいと思うのなら,大人の世界からいじめをなくしてみろ!大人がやっているから,子どもだってやるんだよ。
学校の職員の中にもいじめがあるんだから…。
保護者同士でだっていじめをするんだから…。

政治家だっていじめやっているじゃないか。
国会で人の話を聞かずにいるじゃないか。
そういう人たちが何をえらそうに教育について語っているんだ。

行政も親も地域の人も,もっと学校での子どもたちを見てみればいい。
自分の子どもが何をしているのか見てみればいい。
いつでもうちの教室に来てください。
40人近くもいる子どもたちに1人で対応している教師の姿を見てみればいい。
トイレに行く暇すらない教師の姿を見てみればいい。
そのうえで改善策を議論してくれ。

20人学級大歓迎!
1人1人の子どもたちをしっかり見ることができる。学力向上にも有効。
でも,予算がないからそれはできないと行政は言う。
少人数の学級は,問題解決の有効な手段だと思うけど?
それが予算の関係でできない…。
大切な教育にかける予算がないなんて,そんなバカな話があるか。
でも,現実に学校なんて世の中で一番遅れている場所。
昭和50年代の物が平気で使われているのだから。
市民の税金で買った物だから無駄にするなってさ。
パソコンの授業で年間印刷に使える紙の枚数は1人5枚。
インクは年に1回,各色1本だけ支給。
すでに,今年度のインクは切れました。
うちのクラス,まだ1枚も印刷していなかったのに。
無駄に印刷したのは教師の方。
あれだけ警告したのに。

ここまで切りつめても,人員補充に予算は割けないという。
どうなっているんだ,この国は。
それで,愛国心を育てろだって。
……愛国心の前に育てなければならないことがあるんじゃないのか?
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NHK杯フィギュアスケート
2006-12-02 Sat 20:04
今放送中です。
でも,直前のニュースで結果がわかっちゃったよ…。
放送が終わってからニュースで流せばよかったのに!

それにしても,NHKの放送も民放っぽくなってきたなあ。
もう少しシンプルに演技だけ放送してくれてもいいのでは?
日本の選手ばっかり余分に紹介しないでほしいなあ。
佐藤有香の解説は落ち着いていていいけど。

村主章枝のフリー,トリプルサルコウの失敗が惜しい!
それ以外はすばらしかった~。
曲も女性の声が入っていて独特でしたが,いい曲だわ。
ボーカル入りはいけないのかと思っていたけれど,歌詞じゃないからいいらしい。
浅田真央より好き。
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ストーリーテリング
2006-12-02 Sat 13:59
本の紹介方法として,ストーリーテリングも入れられるかな…。
昨年度,3学期の国語の授業でやりました。
本来は,ひとりで全部語るのがストーリーテリングですが,このときはセリフを分割しました。中には,ぜーんぶ覚えて語れる子もいましたが…。

今年は,わたしが自分で全部覚えて挑戦。
短い話だし,一語一句間違えずに語る必要はないからアバウトでOK!
「コカのカメ」「ぴょんとこしょ」「たいへんだぁ!」が非常に印象深かったので,これをやってみました。
ストーリーテリングのポイントは,視線。
聞き手と視線を合わせるのがコツです。
語り手が自分の方を見て話してくれていると感じるので,よりお話の中に引き込まれていくのです。
普段の読み聞かせとはやはり違う!
こちらは,子どもたちの「聴いてるぞ!」というオーラを真っ正面から受けることができるし,子どもたちの集中力も格別に良かった。

読み聞かせをやっている皆さん,ストーリーテリングにもぜひチャレンジしてみてください。
ストーリーテリング用の本として,末吉正子さんの書いているものがおすすめです。
この方,佐倉在住なので,研修会の時に呼ばれることが多いらしい。
(わたしがなんちゃって国語科だからよく知らないんだな~。)
『むかし話ワールドへようこそ! 5分で語る』
『お話とあそぼう 楽しいお話集と聞き手も参加できる語りのガイド』
『もっとお話とあそぼう 聞き手参加とタンデムのストーリーテリング』
がおすすめです。
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| ROY草子 |
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