ROY草子 2006年08月
日々思ったことを書き記したり,本の紹介などをしたりしています。
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冬のソナタ
2006-08-31 Thu 17:25
昨日の会合で出た話題。
「チャングム見た?」というSおねいちゃんの発言がありました。
この間の社会科の研究発表会で,江戸時代の身分制度の話題が出たのです。その時に,「えた,ひにん」は「奴卑」とどう違うのとぐらちゃんが言い,結局その件はうやむやに…。
それに関連してチャングムのことが出てきたのです。

Sおねいちゃん:「チャングムは『冬のソナタ』のような韓流ドラマとは違うよ。おすすめだよ!」
Hさん:「え?わたし,今,『冬のソナタ』にはまっているんですけど。」
T姐さん,ろいぞう:「それは,もう一つのお仕事で見ているんでしょ!!」
Hさん:「え?何でわかったのー?」
ぐらちゃん:「冬ソナってパチの世界にも進出しているんだ~。」

ちなみに,4時で解散した後,Hさんは「仕事に行くわ~。」とみんなと別方向へ向かいましたとさ。
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5人寄れば…
2006-08-31 Thu 09:25
毎度おなじみ,姐さんsとの会合です。
昨日は,ぐらちゃんの新居に乱入(笑)。
メンバーは,T姐さん,Hさん,Sおねいちゃん,ろいぞう,ぐらちゃんです。

去年新居に引っ越しているから…築1年ちょっと?

まずはお部屋探検。
全部の部屋に換気扇がついていました。
猫が2匹いるので,猫トイレが2カ所。なかなか便利なトイレを使っていたので,うちでもやってみようかなあ。
2回に3部屋とトイレ,1階は和室とキッチン,リビングとお風呂とトイレ。キッチンは対面式でしたが,「憧れだったのに,みんな離れたテーブルの方に座ってどーんと構えているから,対面式の意味がない!!」とお怒りでした(笑)。
さらに,自動皿洗い機が最初からセットされていたそうです。でも,「きれいに並べないとダメだし,時間がかかるから使わなくなっちゃった。」ですと。うちなんて,この間岩姫の要望により設置し,毎日稼働しているというのに。自動皿洗い機の方が節水になるのだそうです。
お風呂とリビングには画面が!!画像を見ながら通話できるのです。
これって便利~。

さて,2匹の猫ですが,どちらもチンチラです。1匹は玄関にてお出迎え。非常におとなしく,かみつきもしないよい子です。みんなで食事をしていたらすぐに寄ってくる(笑)。16歳のおばあちゃん猫だそうですが,元気です。
もう1匹は…なんと,家中を捜索したのにも関わらず,ついに発見できなかった!!飼い主が探してもダメ。噛みつきぐせがあるということで,ヒカルとはいい勝負らしい。
結局,わたしたちが帰って,ぐらちゃんがお見送りから帰ってきたら玄関にて待ちかまえていたそうな。……なんていう警戒心の強さ!
ぐらちゃんは悔しさのあまり,「いやがったぜ!」と写真付きでメールを送ってきてくれました(笑)。

昼からお邪魔したのですが,昼ご飯は喜多方冷やしラーメン(?)です。緑色っぽい感じだったなあ。あれ,何が入っているのでしょう?
普段料理をまともにしない面々による,共同作業(笑)。
でも,おいしいご飯ができました。ラーメンはのりが載っているだけのほぼ素ラーメンですが。
あとは,サラダ。オクラはぐらちゃんの家で栽培しているもの。朝採ったばかりだそうです。

さらに,おやつでレーズンパンとカステラ。コーヒー,紅茶もでました。普段いっぱい食べるHさんが「お腹いっぱいだよ~。」というんだから,相当なボリューム。
あと,ミスドのドーナツが1人2個ずつあったのですが,さすがにこれはお持ち帰りとなりました。

話題は…今回は旅行話と生き物が中心。
まずは,ゴキブリ物語。
T姐さんが一昨日帰宅したら,玄関から一緒にお入りになられたそうな。天井の方に登っていったので,スーパーの袋を棒に付けて即席虫取り編みを作成。でも,袋の上に乗ってしまったので,他の袋をとってかぶせ,さらに下から分厚い広告を差し入れ,お外に逃がしたそうな。結局1時間半ゴキちゃんと格闘したそうです。
ぐらちゃんの新居にもゴキちゃんは現れたそうです。チビゴキで,ゴキ用殺虫剤で退治。その前に,台所洗剤が頭をよぎったそうですが,カーペットだったのでやめたとのこと。
Hさんも先日夜中の3時頃にゴキちゃんと遭遇し,さらに奴がHさんめがけて飛んできたため,大声を上げていろいろなものをひっくり返したそうな。近所から苦情が来なくて良かった~とほっとしたとのこと。しかし,退治に使ったのは普通の殺虫剤で,奴にはきかなかった…。その後,ゴキちゃんがどこに行ったのかは定かではない。
みんなの共通した認識は「ガッコにはゴキちゃんがいっぱい!」ということ。夏休みに教室やトイレにゴキちゃんホイホイをセットしておけば,たいがい捕まえることができます。しかも,どっさりと。給食食べているから,仕方がないです。そういや,Hさんはそのホイホイを踏んづけたことがあると仰っていたなあ…(汗)。

続いて,旅行話。
沖縄大好きなSおねいちゃんは,今年も行ってきたそうです。
台風の間をすり抜けて。
冬にはケニヤに行っており,その時の話も出ました。
海の生き物はHさん,アフリカの生き物はぐらちゃんが詳しく,かなりマニアックな発言が飛び交いました。
なぜか,途中からはトイレの話に…。
モンゴルにも行っている姐さんsに言わせると,辺り一面自然のトイレなんだそうだ。当然,アフリカも同じ…。
この話題でしばらく盛り上がっている姐さんs。

あとは,ネズミ話。
全員共通の職場で起きた懐かしのネズミ事件(煙突の接続部分の穴に,ネズミと思われる骨が散らばっていた),ぐらちゃんの分校時代に起きた「コンピュータマウス事件」(デスクトップパソコン本体の中に,ネズミが入り込んで生活していた),同じく分校で子どもがロッカーの後ろに帽子を落としたら,ねずみ取りにくっついてべたべたになってとれなくなった…等,次から次へと出てきました(笑)。

本当に話題に事欠きません…。
次回はどこかの海で水泳実習だとか言っていましたが,本当にやるの~?



ちなみに,ぐらちゃんの新居はわたしの前任校のすぐそば。
その前の日に前任校の人たちで集まっていたのにも関わらず,帰りにお立ち寄り申し上げました。
そこで,1時間半近くお話をし,結局家に帰ったのは夜の7時過ぎ(笑)。ぐらちゃんの家は4時に撤収したのになあ。
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日付が変わった
2006-08-30 Wed 00:19
今日は前の職場の集まりでした。
日直終了後,1時間近くかけて車で行きました。
結局,4時間以上もおしゃべりしっぱなし(笑)。
30分くらい前に家に着きました。
わたしがこんな時間に起きているのは珍しい(笑)。

やっぱり,あの頃のメンバーはよかったなあと思うのでした。
課長!また来年も参加できるように努力します。
で,でも,うちの社長とわたしの相性がいいというか波長が合うというかという発言は,本心からですか!?
でも,確かに今日は佐倉について延々と語り続けられて楽しかったなあ。
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10年研夏休みバージョン終了!
2006-08-28 Mon 20:26
ふっふっふ。
とりあえず終わったわ…。
内容がどうであれ,とにかく終わったわー!!!

が,すぐに新学期からは校内10年研がスタート。
ふーーーーーーーーっ!!!
夏休みはなかったよ…社会科巡検以外は(爆)。

明日は日直,明後日は…半日休み,明々後日は祖母の納骨です。
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久々萬葉集
2006-08-27 Sun 21:52
本当に久しぶりに『萬葉集』を開きました。
母から「この歌,何だっけ?」と聞かれたのです。

書家が書かれた柿本人麻呂の歌だったのですが,ところどころ読めなかったのです。
ヒントは妻の歌と対になっているということ。
あと,出だしは「か○やまの いわ…」となっていること。
相聞か挽歌かなあと思い,調べてみました。

ネットでとりあえず見つけられたので,今度は本で確認。
『萬葉集』は,本によって読み方がまったく違うことがあるからです。
明日香に行って以来だったので,『萬葉集』をどこにしまったのかすっかり忘れてしまったわたし。
とりあえず,昭和35年に出版された別の本を引っ張り出してきました。
その後,ようやく塙書房から昭和47年に出ていた本を発掘(笑)。
やはり,2つの本での表記が異なっていました。
書かれていた歌はこれでした。

鴨山の岩根しまける我をかも知らにと妹が待ちつつあるらむ(巻2・223)

対になっている妻,依羅娘子の歌はこちら。

今日今日と我が待つ君は石川の峡に交じりてありといはずやも(巻2・224)

直に逢はば逢ひかつましじ石川に雲立ち渡れ見つつ偲はむ(巻2・225)

表記が異なっていたのは(巻2・224)です。「峡」→「貝」もしくは「谷」とされていました。
萬葉仮名での表記なので,現在も読み方が判明していない歌はたくさんあります。

この歌は,人麻呂の死に際して詠まれたもの。挽歌です。石見の国(島根県)が舞台となっています。依羅娘子が詠んだ二首のうち(巻2・225)は阿川弘之作『雲の墓標』にも引用されているのだと,母がすぐに言い出しました。
わたしもこの本は読んでいたのですが,当時和歌にはまーったく興味がなかったため,見事にすっとばしてしまっていたようです(汗)。
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浩子さんの新作宣伝
2006-08-26 Sat 23:45
今日の読売夕刊に,浩子さんの新作アルバムの宣伝が!
正確には,手嶌葵の「テルーの唄」がらみなのですが。
でも,浩子さんのことを「テルーの唄の作曲家」と書いてありました…。
うーん,確かに作曲しているけどね。

それにしても,浩子さんのアルバムやコンサートの宣伝が写真入りで新聞に載るなんてビックリ!
猫森集会,行ってみたいけれど時間が合わない…(泣)。
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旅行記更新
2006-08-26 Sat 22:24
本家の「旅行記」にオーストラリア社会科巡検の一部をUPしました。
続きはまた後日…。


と思っていたけど,UPしました(笑)。
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早稲田実業対駒大苫小牧
2006-08-26 Sat 14:04
昨日のNHKスペシャルを見ました。
それぞれの努力がすばらしいなあと思う内容でした。

まず,駒大苫小牧の方。
雪国のハンデを逆に利用し,体力をつけたり,足腰を強化したりしていました。
また,雪の上でのノックで,イレギュラーバウンドにも対応できるようになっていました。
先制されても必ず逆転するというあの底力は,こういう練習から生み出されたものなのでしょうね。

続いて早実です。
斎藤投手のフォーム改造によるスピードUPは見事でした。簡単にフォーム改造というけれど,長くやっているとそう簡単にはいかないと思います。
また,試合終盤になってから140キロ後半のボールが投げられるというのにも驚きました。
全ての打者に対してスピード勝負に行くのではなく,うまい具合にコントロールしつつ,体力を温存していたというのです。
4番打者に対しては全力投球でしたね。
また,再試合最後のバッターとなった駒大苫小牧の田中投手に対してもスピード勝負をしていました。

それ以上にすばらしいと思ったのは,白川捕手です。
もともとはピッチャーだったのですが,強肩を買われてのコンバート。
8ヶ月前の神宮大会では,斎藤投手のスライダーやワンバウンドをことごとく後逸し,駒大苫小牧に完敗していました。
でも,特訓で後逸しないようになり,斎藤投手が安心して投げられるようにまでなったのです。
また,自分が打席に立った時には,ピッチャーの配球を見事に読んでいました。

ピッチャーの力は素晴らしいキャッチャーがいなくては100%発揮されることはありません。
今回,斎藤投手ばかりが話題になりますが,白川捕手なくしてはあの斎藤投手の活躍はあり得なかったのではないでしょうか。
また,駒大苫小牧がスクイズをしてきた場面で,斎藤投手は投球動作の途中で3塁ランナーがスタートしたのを見たのだそうです。そこで,とっさにワンバウンドのボールに切り替えました。キャッチャーが後逸すれば確実に得点に繋がります。それでも,迷わずワンバウンドを投げたということは,それだけキャッチャーを信頼しているのです。実際,白川捕手は見事にボールを押さえ,ピンチを切り抜けました。

早実の優勝は,バッテリーの信頼関係,冷静かつ的確に戦況を判断したことによるのかなと思います。
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今年も学べなかった…
2006-08-25 Fri 14:48
今日は教職員体育大会。
種目はソフトバレー。
ティーボールも選べたのですが,日差しで暑いのは嫌なのでパス(笑)。

で,今年もやっぱり懲りずにやってしまいましたよ…。
全部で3試合やったのですが,1試合目の途中ですでに足がパンパン。
無意識に腰が落ちているんですね…。
(見ていた人の証言があったので,腰が落ちていたのは確か。)

腕は真っ赤から今は青なじみ(青たん)いっぱいになっています。
知らない人が見たら,虐待されたように見えるかも(爆)!

背がない分,レシーブでがんばっているろいぞうくん。
回転レシーブはしませんが(笑),体張ってきました~。

ああ,これでまた階段と格闘する日々が始まるんだわ!
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海外社会科巡検に追加アリ
2006-08-24 Thu 19:59
この間書いた「海外社会科巡検」に追記をしておきました。内容は理科巡検(笑)。

あと,写真をUPしておきます。
世界遺産を巡る社会科巡検さ(笑)!
ウルル(エアーズロック)に登ることも予定されていましたが,強風のため登山禁止となりました。体育実技研はひとつパスと相成りました(爆)。

オーム1


左が王蟲

左側が王蟲に似ているのだそうだ。

左から2番目が王蟲

左から2番目が王蟲

人なつっこい鳥

バーベキューを食べる場所に現れた鳥

夜明けのウルル

夜明けのウルル

虹色の魚

グレートバリアリーフにいたにじいろのさかな

グレートバリアリーフ

グレートバリアリーフ
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山口美由紀のマンガ
2006-08-24 Thu 19:43
最近,山口美由紀のマンガをまとめ読みしている。
むかーし,むかし,高校生の頃に「明るいノリのマンガだなあ」と思って読んだのが『V-Kカンパニー』だった…たぶん。
今読み返すと,わかつきめぐみ『月は東に日は西に』と那州雪絵『ここはグリーン・ウッド』を足して2で割ったような感じがした。
当時の白泉社の学園マンガ路線がこんな雰囲気だったのかなあ。
でも,岡野史佳『フルーツ果汁100%』はまったく違うぞ?

閑話休題。

なぜ山口美由紀のマンガをまとめ読みしたかというと,『フィーメンニンは謳う』『タッジー・マッジー』というファンタジーものを読んだから。これがおもしろかった!
それまでの学園ものはなんとなーくコマがゴチャゴチャしていて読みにくいという印象があった。
でも,ファンタジーものはそんなことはなく,内容もすっきりしていてわたし好みだった。
もしかしたら,他にもおもしろい作品があるかも…というわけで,探しまくり(笑)。
けっこう当たりのマンガが多かったかな。
ほわんと幸せな気分になれる感じ。
ただいま『メロディ』で連載中のマンガがファンタジーものなのだが,これはこの先どうなるのか…。彼女の作品は,連載で読むより単行本になってからまとめて読んだ方がすっきりと頭に入ってくる気がする。
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怪獣,1歳となる!
2006-08-23 Wed 19:06
21日に怪獣はめでたく1歳の誕生日を迎えました。
オーストラリアでゲットしたコアラの着ぐるみとカンガルーさんのぬいぐるみをプレゼントしたエセママ(笑)。
カンガルーさんは気に入ってくれたのですが,着ぐるみの方はどうやらあまりお気に召さないらしい…。
似合っていてかわいいんだけどなー。
コアラ着ぐるみ
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海外社会科巡検
2006-08-22 Tue 19:53
毎度おなじみ悪い姐さんsとの社会科巡検に行ってきました。
行き先はオーストラリアです。でも,コアラにもカンガルーにも会えないのがこのツアー(笑)。
なんつっても社会科巡検ですから(爆)!
しかし,実態は体育実技研修&理科巡検ではないかと思われる…。
詳細は後ほど。

南十字星と満天の星空がすばらしかった!
海外社会科巡検の続きを読む
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ヒカルくん誕生日&サイト8周年
2006-08-15 Tue 17:30
今日はヒカルくん3歳のお誕生日です♪
すっかり貫禄のついたヒカルくんです。

サイトも今日で8周年。
今年は非常に忙しいので,なーんにもしていません。
(って,このところ毎年何にもしていないけど…。)
ブログの内容をうつしておかないとなーとは思っているのですが,
なかなか実行できずにいます。
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クラシック一発屋
2006-08-13 Sun 11:48
題名のない音楽会ネタです。

本日は「クラシック一発屋」ということで,とても有名な曲なんだけど,その曲しか知られていないと思われる作曲家が取り上げられていました。
何種類かのコーナーに分かれていて,「学校編」「BGM編」「副業作曲家」などの区分で紹介していました。
確かに,「こんなに有名な曲なのに,曲名知らなかった,作曲家知らなかった」というものがいっぱいありました。
なかには,「これ以外にも有名な曲を作曲しているぞ!」と叫びたくなる人もいるかもしれない…という作曲家もいました(笑)。

でもでもでもでもでも!!
副業作曲家のコーナーで何でボロディンを取り上げてくれなかったの!!
有名な曲が複数あるということだろうか…。
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歴博の人になってみた2
2006-08-12 Sat 20:25
今日は歴博の人第2弾(笑)。
親子クイズの受付をやっていました。
この受付,思っていた以上にハード!
次々とやってくるお客さんに,注意事項を確実に伝えなければならないので,けっこう焦るのです。

まずは,4種類ある問題から子どもたちに選択してもらいます。
これも,中身を簡単に説明してからでないと,子どもたちは選べません。
次に,家の方に解答を渡し,終わったら必ずここに戻ってくることを伝え…,さらに,「全部終わらなくても大丈夫ですよ。」と一言添えることを忘れないようにしなくては!
結構な分量があるので,全部やろうとすると,途中でめげてしまうのです。
午前中の部では,朝一でスタートした人たちが,お昼になってもほとんど戻ってきませんでした。じっくり取り組んでくれたようです。
結局1日がかりでやっていた子もいました。
でも,「全部できたー!!」と嬉しそうに戻ってくる子もいて,それなりに満足してもらえたようです。
最後に参加賞のシャーペンをもらい,さらに嬉しそう♪
なかには,へとへとになって戻ってきた子もいましたが,それでもやりとげた達成感を味わえていたようです。
大人がやってもけっこうおもしろいので,挑戦してみてはいかがでしょうか。
ただし,賞品がもらえるのは子どものみでーす(笑)。
夏休み中の土日はコーナーを設けて親子クイズをやっていますが,平日は受付で申し出ればいつでもやれるそうです。

また,体験コーナーも設けられていて,そちらも楽しめます。

さらに,自由研究の相談コーナーも開設されています。明日と来週の土日だったかな…。
この相談員は現役の学校の先生がボランティアでやっています。
今日と明日の相談員は,3名中2名が知り合いでした。
来週もメンバーは1人入れ替わりますが,やはり2名知り合いです。
彼らのアドバイスはかなり細かいので,非常に充実した自由研究ができます!
わたしがやったら…とんでもないことになりそう(笑)。
もう少し歴博に通い,展示内容を知り尽くしたらできるのかなあ。
いつか,そちらのボランティアもできたらいいなあ。
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あと1日!
2006-08-11 Fri 20:24
今日は幕張で道徳研修第2弾やってきました。
いい子の児童役を演じました(笑)。

にしても,妙に発言する度胸はついたなあ。
というか,同期でやっている研修だからかな?

今日は京葉道路が大混雑!
東関東自動車道はそんなに混んでいなかったんだけど。
京葉道を使った皆様は,もれなく遅刻ギリギリで到着していました。
わたしはどちらでも使えるのですが,京葉道は混みそうなのでパスしたらドンピシャ!
読みが当たりました~。

さあ,明日は歴博第2弾。歴博にいらっしゃった方は,もれなくろいぞうに会えます!?(笑)
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歴博の人になってみた
2006-08-10 Thu 20:18
10年研でーす。
今日は歴博の人になりました。
でも,「先生のための歴博講座」のお手伝い…よりも,一緒に参加してきたという方が正しい(笑)。
ちっともお役に立っていません(爆)。
次は土曜日。親子クイズのお手伝いをしてきます。
お役に立て…るのか!?

今日は,歴博マニアの先生ともお話しできておもしろかった!
開館当時から通っているという方がやはりいました。
この20年でけっこう展示内容も充実したなあと思います。
あとは,子どもにわかりやすい解説がほしいというのが,教師の共通した願いだということが判明。
平城宮跡のように,ボランティアのガイドさんがいてくれたらなあと思います。

おっと,明日は10年研道徳編。
こっちはお気楽~。
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のだめドラマ&アニメ化
2006-08-10 Thu 20:15
今日発売の『Kiss』で発表していたから間違いないですね。
月9でのドラマ化だそうです。のだめ役は上野樹里さん。
NHK朝ドラの『てるてる家族』の秋子ちゃん♪
そういえば,川原泉『笑う大天使』の史緒さん役も彼女だったな…。
『スウィングガールズ』の主役でテナーサックスを演奏していたので,音楽はバッチリ…なのかな?

でも,ドラマ化…。アニメ化もなあ…。マンガで表現しているあの音楽を再現できるのだろうか!?
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関口知宏のヨーロッパ鉄道の旅
2006-08-09 Wed 21:10
先日,BSで放送したのを見ました。(もともとハイビジョンで放送していたのです。)
昨年はドイツ。ドイツは自分たちも昨年行ったので,「現地で会えたらおもしろかったのに~。」なんて思ったものです。

今年はまずイギリス。関口さんは英語が話せるので,あまり困らなかったようです。ウェールズではウェールズ語も学校で教えているのだそう。やはり,「イギリス」ではなく「UK」なんだなあと思います。サッカーだって,「イギリス」ではないですしね。
同じイギリスでも,地方によってまったく異なる風景,雰囲気をしていることに改めて驚きました。駅に住んでいる人がいるのにもビックリ。
そういえば,イギリス版てっちゃんも登場していたっけ。

次はスペイン。こちらは怪獣の妨害工作にあったため,まだ完璧には見ていません。でも,スペインも地方によってまったく違うのは間違いないと思います。イギリスは明確に地方が区分されていましたが,スペインはそういうわけでもなく,でも風土も習慣も明らかに違う感じです。
イスラム文化とキリスト教の融合というか…。

どの旅を見ていても思うのは,関口さんは音楽と絵で現地の人とコミュニケーションをとれるということ。イギリスでは,いきなりセッションしちゃうし,スペインではスペイン語で曲を作って現地の人にアレンジしてもらっちゃう。ちなみに,スペインの人のギターの弾き方は独特でした。フラメンコにあった奏法をしていて,関口さんにはできなかったのかな。コードは基本的に同じなのでしょうけれど。

イギリス,スペインの風土はまったく違うので,印象や雰囲気もまったく異なります。でも,バグパイプが存在する共通点があったり,民族的に共通する部分もあります。そういうところは,ヨーロッパの不思議なところですね。
スペインはイギリスより陽気な感じがしますが,その分暗い部分はとことん暗いんじゃないだろうか…。日差しが強い分,影も強くなるというか…見ていてそんな気がしました。

また別の国も行くようなので,楽しみです。
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台風でも中止にならない研修
2006-08-09 Wed 20:27
今日は午後から大学での研修。最終日でしたが,あいにくの天気。
しかも,台風で大雨!!
さらに,内房線は朝からメチャクチャ!
…でも,定刻通りに実施となりました。
まあ,それなりにおもしろかったからいいんだけど。
房総半島の方から来ていた先生は大変だっただろうな。

あ,出席とらなかったぞ?
ということは,行かなくてもばれなかったということか!?

帰りは山手線で人身事故があり,その影響で総武各駅に遅れが出ました。さらに,その接続の関係で,総武本線と成田線も遅れました。
おーい,台風での遅れなら仕方がないと思えるけど…。
結局,職場に戻る時間はありませんでした。

さて,明日は歴博で研修です。
明後日は総合教育センターにて道徳第2弾。
もう,模擬授業はしないからお気楽よ~♪
明々後日は再び歴博です。
ん?明々後日は土曜日ですね。でも,歴博で研修なんですよ。

今週は研修の嵐!
マジで夏休み,ないっす。
本は読んでいるけど,UPするまでにいたらない…。
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茶太郎登場
2006-08-08 Tue 21:31
あまりにかわいいので,早速置いてみました。
これがグレーだったらもっとよかったんだけど(笑)。
この茶太郎,「みゃー」と鳴くことがあるのですが,怪獣がそれに反応し,キョロキョロしてヒカルを探しておりました(笑)。
茶太郎登場の続きを読む
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旅人Mちゃんのお話
2006-08-08 Tue 21:23
これまた10年経験者研修でのこと。
昼休みに,前任校(2校目。Mちゃんもわたしも現在3校目にいます。)で一緒だった同期のMちゃんと雑談しながらご飯を食べていました。
Mちゃんの趣味はひとり旅。ふらーっとひとりで旅行に出かけてしまいます。数年前に職員旅行で話した時に「今年は長崎に行くんだよ。いつか九州制覇するんだ。」と言っていました。

Mちゃん:「昨日ね,熊本にいたんだ。」
ろいぞう:「例の九州制覇?」
Mちゃん:「そう。でね,なんかおじさんにもてちゃったんだよ。」
ろいぞう:「はい?」
Mちゃん:「最初は,休憩していたところで会った年配のご夫婦。おじさんの方が,『これ,食いな。』ってかき氷を差し出したんだよ。遠慮したんだけどさ,奥さんの分とわたしの分と3つちゃんと買ってあって,結局いただいちゃったんだ。」
ろいぞう:「ずいぶん気前がいいんだねえ。」
Mちゃん:「うん。『暑いのに大変だねえ。』ってくれたんだよ。」
ろいぞう:「確かに暑かっただろうなあ。」
Mちゃん:「で,次に乗ったタクシーの運転手さんは,『あめ,食べな。』『ジュースもあげるよ。』って…。」
ろいぞう:「…Mちゃん,もてもてだねえ。」
Mちゃん:「うん,本当におじさんにもてちゃったんだよ~。」
ろいぞう:「Mちゃん,若い女の子のひとり旅で心配されちゃったんじゃない?」
Mちゃん:「そう,それ!いつも年齢より若く見られるんだよ…。」

※Mちゃんはわたしと同期です。でも,年齢は1歳上。35歳もしくは36歳です。

ろいぞう:「Mちゃんは若く見えるよ。この間大学に行ったじゃない。学部の学生って言っても通っちゃうと思ったもん。」
Mちゃん:「実はさ,体験実習に行った先でも実年齢に見られなかったんだよ。資格を取るための実習に来ている19歳と22歳の子がいたのね。その子たちが『何で2日だけの実習なの?』って聞いてきたから『教員やっていて,10年経験者研修で実習しなくちゃいけないの』って答えたんだよ。」
ろいぞう:「ふむふむ。」
Mちゃん:「そしたらさ,『え?先生!?』ってびっくりされちゃったよ。で,しばらく経ってから『えー!?10年経験!?』ってどびっくりされちゃった。同じくらいの歳だって思っていたんだって。」
ろいぞう:「どわっはっはっ!そりゃー,経験10年にはどびっくりだわー!!だって,短大卒だとしても30歳でしょ。ぜーったいそんな年齢には見えないもんね。」
Mちゃん:「そうなんだよねえ。昔っから童顔で年相応に見られなくってさ,嫌なんだよ。でも,最近はもうあきらめたわ。でもさ,本当は30歳よりさらに上なんだけどねえ(笑)。」
ろいぞう:「若く見えていいじゃん!!それに,おいらと違って背があるからガッコで児童に間違われることはないんだしさ。」

本当にMちゃんって10年前と変わらないんだよね。若いまま。うらやましいぞ~!
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恐るべし!先輩後輩関係
2006-08-08 Tue 20:58
昨日は10年経験者研修。
またか?とお思いの方,この研修は校外版を夏休みにドカーンとやるので,日々研修なんですよ~。
今日は夏休みをとりましたが,終業式後,2回目です。あとは全部出勤か研修かどちらかですわっ!

で,昨日は道徳の模擬授業をして協議をするということを行いました。
この研修は2日間あり,昨日は第1日目。午後から2名授業をすることになっています。その授業を決めなければならなかったのですが…。
2日間で合計6名授業をするのだから,6グループに分けて代表1名を出せばよいということになりました。

グループ分けは学年ごと。6年は人数が多かったので2グループ。1,2年は人数が少なかったので合同で1グループです。

さて,3年生は自分を含め,3人でした。ひとりは昨年度まで同じ市で仕事をしていた同期の方。指導案はできていましたが,用意すべき教材が足りていませんでした。
もうひとりは,特殊学級の担任で,架空の学級として3年の指導案を作成していました。実はこの方,小学校から大学までずーっとわたしと同じ学校にいた先輩だったりする…。ついでに,中学と高校は部活の先輩。しかも,兄の同級生(爆)。
同じグループになったとたん,先輩は「ねえ,○○ちゃん(ろいぞうの本名)でしょ!△△町に住んでた!お兄さん,元気?」と話しかけてきました…。あまりの記憶力の良さに愕然というか呆然と言うか…。
そう,この瞬間ろいぞうの不幸な半日は確定したのでした。
先輩は非常にいいひとなのです。明るくて,おもしろくて,面倒見がよくて…。3歳違いだから,中・高で一緒に部活をすることはなかったのですが,OGとして会うことはけっこうあったのです。また,わたしが高校生の時になくした自転車を見つけて連絡してくれたのも先輩です。先輩の2つ下の妹もわたしの部活の先輩にあたり,どちらもとても憧れの存在でした。
……そういう相手に,「ねえ,○○ちゃんだったらできるわよ!教材の足りない分は手伝ってすぐ作るし,さくらだってやっちゃうわよ!」と言われたら,反論できません…。
結局,ろいぞうはこの日の午後1番に模擬授業をすることになりました。
授業のできはさんざんだったのですが,先輩は本当に積極的に手を挙げ,考えを言ってくれ,そのあとの協議でもいろいろ発言してくれました。やっぱりいい人なのです。

結論:世の中には,どーしても勝てない相手はいる!先輩後輩の関係は,何年経っても変わらないのね。
で,ろいぞうには先輩には逆らっちゃいかんという刷り込みがされているようだ…(汗)。
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浩子さんのインタビュー記事
2006-08-08 Tue 20:36
新しく記事を書こうとしたら…タグに関する機能が追加されていた。
どんどん進化していくな。

閑話休題。

昨日の読売新聞に谷山浩子さんのインタビュー記事が載っていました。
ハーブティーがお好きなのだそう。ネットでも読めます。こちら
しかし,浩子さんって気持ちの若い人ですね。実年齢と合わない!
「テルーの唄」でいろいろな人に浩子さんワールドが広がっていくかな。
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ヒカルの誕生日プレゼント
2006-08-05 Sat 08:50
最近暑い日が続いております。
我が家で一番涼しい場所を知っているはずのヒカルくんですが…どういうわけか座布団の上でお昼寝。
暑くないんだろうか…。

というわけで,もうじきお誕生日のヒカルくんには,ひんやりしたペット用マット(?)をプレゼントすることにしました。
冬用のホットカーペットは大活躍したので,こっちも気に入るといいなあ。

ちなみに,夜はわたしの足を枕にして寝ているヒカルくん…。こっちが暑いんですけど!
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13年越しの宿題
2006-08-03 Thu 21:59
昨日,一昨日と出身大学にて10年経験者研修の講座が開かれました。
わたしが選んだのは,「読書のアラカルト」です。
一覧表を見た時に,講師の欄には当時お世話になった先生の名があったので迷わず選択!
希望は無事に通りました。

1日目はストーリーテリングの紹介。これは,昨年度前任校で行ったものとまったく同じ!使っている本も同じだったのですが,わたしはきちんと講習を受けずに指導していたので,今回改めてポイントを聞くことができてラッキー♪

2日目は児童文学の講義。いよいよお世話になった先生の登場です。
13年ぶりの先生の講義でしたが,テンポ良く進んでいく授業は相変わらず健在という感じがしました。
当時,児童文学におけるタブーの崩壊について詳しく学んだのですが,今回はその続きとも言える内容で,13年分の空白が埋まったような気がしました。

また,受講者全員が1冊ずつ本を持ち寄り,紹介するということも行いました。児童書あり,一般書ありで非常におもしろい内容でした。
先生も1冊紹介しました。那須正幹『ねんどの神さま』です。これは「反語」の物語という紹介の仕方でした。戦後まもなく,オオサコケンイチが作ったねんどの神さまは,戦争はいやだ,武器はいやだ,という思いから作られたもの。けれど,何十年も経った時,この神さまは突然動き出しました。巨大化した怪物のようになり,ケンイチのもとへ向かったのです。ケンイチは,武器を作る会社の社長になっていました。ケンイチの元へ向かう間に,自衛隊はさまざまな兵器を使い,最後には小型核爆弾まで使用します。地域の人たちには何も知らせずに…。大人になったケンイチは神さまに向かって「武器を持っていた方が平和を保てるのだ。」と言い放ちます。結局,この神さまはケンイチのいうことに従い,元のねんど細工に戻り,ケンイチによって踏みつぶされ,この物語は終わるのです。
那須さんは『屋根裏の遠い旅』『The End of The World』や,絵で読む原爆の話など,戦争にまつわる話も多く書いています。これらは常に社会に対する警鐘となっていると思います。もっと多くの人に知られていいはずの物語が埋もれてしまっているように思えてなりません。

わたしが紹介したのは,みおちづる『少女海賊ユーリ』です。この講座には小・中・高・養護学校の教員が参加しているので,あまりみんなが持ってこないであろう中級というグレードであり,軽装版であるユーリを紹介してみようと思ったのです。
※軽装版であるからと言って,エンタメ(エンターテイメント)だとは限りません。また,エンタメは子どもに人気があり,わたしも好きで読んでいます。

以下,先生とわたしの講義中の会話。受講者全員が聞いています。
先生:「それはエンタメ系ですね。グレードは…。」
わたし:「中級ですね。」
先生:「作者と作品の紹介をしてください。」
わたし:「みおちづるさんの『少女海賊ユーリ』シリーズの1冊です。今のところ9巻まで出版されています。(…以下,作品の概要。)」
先生:「最近は文庫書き下ろしのシリーズが多く出版されています。これもその1つですね。出版社は?」
わたし:「フォア文庫ですが,これは童心社ですね。」
※でも,エンタメかな,ユーリって…。中身はけっこう重いし,かなり子どもに訴えるものがあると思うんだけど。登場人物の成長もしっかりあるしなあと,その時思っていました。

さて,この会話をいったい受講者の何人が理解していたでしょうか。(爆)
エンタメ,グレード,フォア文庫で童心社(これは自分の発言だけど)ときたら,かなりマニアックな世界…。
フォア文庫は4つの出版社から出されている,ちょっと変わった文庫なのです。同じフォア文庫でも,『シェーラひめのぼうけん』『少女海賊ユーリ』は童心社,『妖界ナビ・ルナ』は岩崎書店なのです。
すみません,他の受講者の皆様。わたしは,すっかり学生気分に戻っておりました…(汗)。

こうなってしまうと,もう止まらない!
思いっきり暴走しまくりのろいぞうちゃんになってしまいました。
さすがに,他の受講者の邪魔をしてはいけませんので,講義終了後に質問攻撃をしました。
もちろん,先生も「今日の講義に関係なくてもいいので,質問があればどうぞ」と仰いましたので,気兼ねなく(笑)させていただきましたとも!

その1:軽装版について
『日本児童文学』でも特集を組んでいたこの軽装版について,作家のなかでもそうとう意見が分かれて揺れているようですが,どのようにお考えでしょうか。出版社の商業主義にかなり流されているのでしょうか。

その2:荻原規子の作品について
講義中でも,日本のファンタジー作家として上橋菜穂子,荻原規子をかなり高く評価していらっしゃいましたが,特に荻原作品はどの点を評価していらっしゃるのでしょうか。

その3:あさのあつこの作品について
北上次郎の書評であっという間に広がった『バッテリー』ですが,どうにもこの主人公には共感できないし,寄り添えませんでした。また,終わり方もどうもすっきりしなかったので,わたしはなぜ評価が高いのかわからないのですが,どのようにお考えですか。

回答について,及び,タイトルの「13年越しの宿題」については続きをどうぞ。
13年越しの宿題の続きを読む
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祖母のこと
2006-08-03 Thu 20:32
7月23日に父方の祖母が亡くなりました。
昨年の今頃も肺炎を起こし,危険な状態だったのですが,持ち直したので,今年も大丈夫かもしれないと思っていたのですが…。

祖母は,正確に言うとわたしから見て大叔母にあたります。
父の育ての母なのです。
でも,わたしにとっては,父が生まれてまもなく亡くなった,まったく接したことのない本当の祖母よりも,ずっと身近なおばあちゃんです。
91歳でしたが,葬儀では92歳となっていました。
数えで表すのだそうです。

自分のことは自分でというスタンスだった祖母は,80歳を過ぎるまでずっとひとり暮らしでした。

でも,足が弱くなり,数年前に同居することになりました。しばらく一緒に生活していたのですが,痴呆が進み,介護がかなり必要な状況であったため,結局施設の方へ入りました。

息子の嫁である母は「誰だかわからないけど親切な人」,息子である父は「親切な人の旦那さん」と言った祖母。
孫であるわたしたちのことは,誰だかまったくわからないようでした。
でも,猫は昔から大好きだったので,施設の部屋にはヒカルくんの写真を飾っておきました。
ヒカルを直接見たことがなかった祖母にとっては,かつて飼っていたクーというメス猫に見えていたかもしれません。

ところで,今朝方,祖母の夢を見ました。
演歌を歌っていました。
生前,祖母が歌っている姿なんて見たことはなかったのですが…。
でも,演歌は好きで,よく懐かしのにっぽんの歌というような番組を見ていました。
それが結びついたのかもしれません。
本当は歌いたかったのかな。

葬儀の場で,田舎からやってきた親戚がみんな「長いことご苦労さまでしたね。よくがんばったね。いい顔しているよ。」と声を掛けていました。
本当に,最後に病院で見た時より,ずっと穏やかな表情をしていたのです。
震災,戦争,戦後とさまざまな苦難を乗り越えて生き抜いた祖母。
ようやくゆっくりと休める時がきたのだと思います。

今,猫のヒカルが毎日祖母のお骨のある部屋に行っています。
猫好きだった人のことはわかるのかもしれません。

天国でも大好きだった飼い猫と一緒にのんびりと過ごしていることでしょう。
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| ROY草子 |
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