ROY草子 2006年05月21日
日々思ったことを書き記したり,本の紹介などをしたりしています。
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わかつきめぐみの新作『ゆきのはなふる』
2006-05-21 Sun 13:55
白泉社HPによると,完全新作の描き下ろし『ゆきのはなふる』を含んだ,主様シリーズをまとめたものらしい…。

それも読みたいけれど,『水のソルティレージュ 』も読みたい…。単行本化されないのかなー?
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別窓 | マンガ | コメント:0
『都会のトム&ソーヤ4 四重奏(カルテット)』 はやみねかおる
2006-05-21 Sun 13:52
授業中にエスケープをしたことってありますか?
このエスケープは用意周到に…計画したと思われたんだけど!?

今回は短編集という感じでしょうか。
1年1冊刊行ペースになりつつあるこのシリーズ(笑)。
だんだん創也が壊れていっている感じがするのは気のせいでしょうか…?
内人と創也なのに,なぜ「トム&ソーヤ」なのかという疑問にも答えてくれているサービス付きの第4巻。
どうしても大笑いしながら読んでしまうこのシリーズ。
登場人物が魅力的なのは言うまでもないのですが,語り口がまたおもしろいのです。
さらに,巻末にはマンガまでついている…。
イラストの「にしけいこ」って,漫画家の西炯子のこと…だよね?『Flowers』に作品が掲載されていることがあります。
別窓 | 児童書 | コメント:0
『ナイトメア戦記 かがやく明日』 藤咲あゆな
2006-05-21 Sun 13:39
アカネは,ナイトメア・ウィルスと夢の世界で戦っていた姉を亡くしてしまった。ナイトメア・ウィルスにかかると,目覚めることなく死んでしまうのだ。アカネは姉の死をきっかけに,夢の戦士として戦いはじめた。

「かがやく明日」はシリーズの第2作…。1作目だと思ったのに…とほほー。でも,2作目からでも十分楽しんで読めます。
「夢」と一言でいっても,本当はいろいろあります。寝ているときに見ている「夢」もあれば,将来の「夢」だってある。でも,もしかしたら「夢」は全部繋がっているのかも知れない…。どちらも,自分が見ているものだから。もしも,挫折したり絶望したりすると,「夢」は消えてしまったり,暗いものになったりするでしょう。そんな気持ちを持ち続けていたら…。
一見,登場人物がかっこよく戦っているように見える物語ですが,心のあり方を問いかける部分もあり,深く考えることのできる作品です。
別窓 | 児童書 | コメント:0
『名前なんて,キライ! 四年一組ミラクル教室』 服部千春
2006-05-21 Sun 13:28
何で自分の名前はこんななの?わたしには全然似合わないよ!

自分の名前は自分では決められません。子どもにしてみれば「何でこんな名前付けたの!?」と思うこともあります。でも,名付けた側にだってちゃんと思いがあるのです。わたしは,子どもたちに自分の名前の由来を調べる宿題をよく出します。キライだと思っていた名前であっても,その意味を知れば愛着がもてるのではないかと思うのです。自分の名を嫌うというのは,自分自身も嫌うということに繋がりかねないのではないか…そんなことも思ってしまいます。
このお話は,子どもたちの名前に対する思いをよくくみとっていて,とてもリアルです。ぜひ,多くの子に読んでもらいたいですね。
別窓 | 児童書 | コメント:2
『フェアリー・レルム5 魔法のかぎ』 エミリー・ロッダ
2006-05-21 Sun 13:22
ジェシーが楽しみにしていた誕生日。それなのに,朝から雨が降っていて気分は最悪。でも,おばあちゃんは「すべてうまくいくわ!」と言う…。

フェアレルも第5巻まできました。今回はジェシーにとってとても大切な1日が朝から台無しになってしまうという困ったできごとが起きました。でも,陽気なピクシーや虹の妖精達のおかげで,ジェシーは何とか危機を乗り越えることができ,楽しいバースデーを迎えることができました。
それにしても,妖精の国の住人は楽しませてくれます。こんな妖精に会ってみたいと思わされます。ジェシーになった気分で,冒険ができますね。
別窓 | 児童書 | コメント:0
ゲド戦記
2006-05-21 Sun 13:15
ざーっと読み返してみました。
1巻から3巻まではやはり読み応えがあります。4巻目は,うーん,少々難しいなあと思うところもありました。
5巻目の「アースシーの風」は,もはやゲドの物語ではないのかもしれない。

先ほど,ジブリの公式サイトを見てきました。
今,テレビの宣伝で流れている挿入歌の作曲は谷山浩子さんだったのですね。谷山さんのアルバム『ゆがんだ王国』に収録されている「王国」という曲は,2巻目の『こわれた腕輪』の迷宮をイメージして作られているのだそうです。さらに,主題歌の作詞作曲には新居昭乃さんが関わっています。「ぼくの地球を守って」でその名前を知っている方もいるかもしれません。遊佐未森さんと比べられることがありますが,あまり似ているとは思わないなあ…。

映画化されるストーリーは,基本的には第3巻が元になっています。でも,テルー(テハヌー)が出てくるということで,4巻目も一部入っているというか,混ぜてしまったというか…。年齢的にも本来は合わないんだよね。それに,アレンの設定ってゲドの若い頃じゃないのかな…。
と,いろいろ思うところはありますが,映画は映画,原作は原作と割り切って楽しめればいいかな♪

公式サイトを見てきて,改めて宮崎作品にはル=グウィンの『ゲド戦記』が大きく影響しているということがよくわかりました。そして,映画の『ゲド戦記』には宮崎作品の『シュナの旅』が影響を与えていることも…。宮崎作品は『ゲド戦記』とどうしても重なる部分が出てくるのですね。
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